近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

現代名優たちで邦画と洋画のコラボを楽しむ

2016-03-28 08:00:00 | 日記
 先日洋画館をご紹介しましたが、以前のブログでよく洋画や邦画の名場面を現在の俳優に置き換えるとしたら?。と・随分投稿していました。

 今回はこんな感じで、独自感覚で抜粋してみました......。


 「カサブランカ」・・・・・・・。



役所広司 綾瀬はるか

 とにかくネットで好きな時に好きなだけ欲しい情報が手に入ります。ですから、特にかつて見た懐かしの洋画それも名場面だけを見ることもできますね。
 この「カサブランカ」も好きな映画ですし、名場面も多いですね。カサブランカでリック(ハンフリーボガート)とイルザ(イングリットバーグマン)がサムが「アズタイムゴーズバイ」の弾き語りする中での再開するシーン......。
 日本の役者さんに置き換えるとどうでしょう。このお二人がはまるように思えるのですが、いかがでしょう?・・・・・・・。


 「ひまわり」・・・・・・・。



常盤貴子 寺脇康文

 この映画とBGMは何度見ても聞いてもジーンとさせる名画ですね。ソフィア・ローレンは以前にも常盤貴子さん以外には浮かばなかったです。方やマルチェロ・マストロヤンニは誰かなぁ~と思いましたが。ドラマ「悪魔のキス」で例のお蔵入りのシーンが浮かびました。常盤貴子の風俗嬢役のヌードシーン。今でも鮮明に記憶にインプットされています。
 その時のお客の役が寺脇康文でした。右手でむんずとやった記憶があります・ハイ......。それはさておいて、どうでしょう。ハマっていませんか?。年月が流れ、成熟した演技での「ひまわり」が期待できるかもしれませんね・・・・・・・。


 「タイタニック」・・・・・・・。



福山雅治 吹石一恵

 以前のブログでは何度も福山雅治さんには登場していただいています。今回の設定はあまりにもストレートすぎますか?。気のせいかあまりスリリングな感じは受けませんが、やはりフィットしていますか?・ね。とにかくお幸せに・・・・・・・。


等身大のドールハウス

2016-03-27 08:00:00 | 日記


 去年青森市に住んでいた時に、ドールハウスの展示会を見に行きました。ドールハウス愛好家というよりもプロの作者がたが、思い思いのテーマで実際のスケールの20分の1とか縮小した、夢のあるスタイルで家そのものというより、そこにドラマを感じさせる作品です......。

 それを見た時に、私の描いている家づくりを融合できないものかと......。今回の発想の原点はそのあたりにあるのですが。



 長方形のやや大きめの囲炉裏がある憩いの空間はどうでしょうか?。昨年麻雀をに誘われて、あるデイサービスにさそわれて3ヶ月通ったことがありましたが、将来的にあの類の施設のご厄介になるのだけはご免こうむりたいと感じました。

 こんな空間で、気心の知れたご同輩と楽しい時間を過ごすが一番心地いい瞬間ではないでしょうか・・・・・・・。
 
 

例えば洋画館でスローライフを

2016-03-26 08:00:00 | 日記
 現代はネットで好きな時に好きなだけ昔の映画を楽しめますね。最近の映画はあまり見ませんが。昭和時代の映画は好きです。

 布団の中で、夜中に目が覚めてしまった時などはその当時の洋画のベストシーンを見て楽しんでします。昨日は「哀愁」のキャンドルライトクラブでのシーンを見ました。蛍の光のでのチークダンス。ロウソクをバンドが消していく。 ビビアン・リーとロバート・テイラーが見つめあうシーンはたまりませんねぇ~.........。



 一つのパターンとしては、TV画面をスクリーンに見たてて、ベルベットの紅いカーテンを施す……。劇場にいる臨場感が一層わいてきませんか。



 こんな感じに映画の一シーンに溶け込んで、大女優になっちゃいましょう・・・・・・・。

近未来的工法による家づくり

2016-03-25 08:00:00 | 日記


 今日は本題の「近未来的工法による家づくりのかたち」について少し触れてみたいと思います。

 今から3年前になりますが、派遣で青森市にいた時にこの家づくりの基本的な発想と出会いました。在来木造住宅ですが、完成した建物をトラックに積んで移動させ、希望の場所に移動設置するものです。



 その当時見たものは、まだまだ不完全な形でしたが、発想そのものにこれからの家づくりの「かたち」だなあぁ~と思いました。



 その後吊上げ方法などを工夫したり、ただ単に住まうための道具ではつまらないのではと考えたり......。現在はこれだなぁ~と思えるスタイルが完成しました。具体的な内容については少しづつ掲載したいと思います。

脳出血左片麻痺から回復した理由その2

2016-03-24 07:00:00 | 日記
 昨日の続きですが、最近万病の根本は体の循環器が原因になるのではないかと思えます。血液になりますが、脳出血の発症前は通常で上が160下が110くらいの血圧でした。とにかく血圧の管理はきちんとしましょう、他人事ではありませんから。

 独自にリハビリと言いましたが、嘘でも何でもありません。医療システムを理解していなかったのもありますが。6ヶ月で保険終了です
 その後は介護保険に移行します。実際半年間でどうするのと思えるわけでして。私の場合半年間は肩の亜脱臼の激痛で、リハビリどころではありませんでした。

 正直なところ、保険料も全額補助ではありませんから、リハビリを受ける費用もばかになりませんから~。

 丁度一年前くらいですか?(脳卒中発症後1年半後)野球のバットを振るリハビリを思いつきました。バットは細い部分と太い部分がありますので、うまくそれを使い分けて、最初はゆっくり、徐々に強く振る

     

 現在2年4ヶ月経過した時点での回復状況は・・・・・・・。

下肢(歩く方)
4キロくらい歩くのは全然平気です。少し歩く速度は遅いですが。当初太ももの付け根にあった痛みも全く気にならなくなりました。

上肢(腕の動き、手の動き)
痛みが残る部分は、肩の裏側・親指の付け根・肘の周りの筋肉・脇腹の裏側のこわばり

 以上の異常な筋肉の反応が動きを阻害するのでしょうね。長嶋茂雄さんの主治医でリハビリ界で有名な阿保教授が青森市に来た時に講演を聞いて、疾患した脳の反対の脳が悪さをするのだという話......。あぁ~あれだなと自覚するわけです。

          

 最近は徐々に目には見えない範囲ですが、着実に限りなく回復に向かっています。車のハンドルなどが柔らかく握れるのです。健常な人には何でもないことがうれしく感じるものなのです・・・・・・・。