この構図でいいのか？

「米中二股外交」で岸田政権“大失態”か　林外相自ら訪中要請公表…訪中すれば米国反感、しなければ中国侮辱
　岸田文雄政権の外交姿勢に不信感が高まっている。欧米諸国が、中国当局によるウイグルや香港での人権弾圧を受けて、北京冬季五輪の「外交的ボイコット」を検討するなか、政界屈指の「親中派」とされる林芳正外相が、中国の王毅国務委員兼外相による訪中招待を公表し、前向きに反応したのだ。そもそも、中国は日本への軍事的圧力を強めており、米国との同盟関係を重視する自民党外交部会などから強い反発も出ている。ジャーナリストの長谷川幸洋氏が、林氏の「外交的失態」と、瓦解（がかい）し始めた岸田政権の「米中二股外交」を厳しく指弾した。



　ネットの反応

訪中要請の公表は林外相の外交的センスの無さを暴露した。
訪中せずに相手に恥をかかせる目的ならば彼を見直すが、
QUAD各国との外相会談を済ませずに訪中すれば更迭すべき。


この件に関しては、岸田首相自ら発言して内閣としての姿勢を明らかにすべき。そうしなければ、岸田首相の任命責任が問われることになる。
皆さんも「自民党本部」に抗議メールを送りましょう！
私は既に送りました。



岸田政権の外交の下手さ加減はまるで民主党政権の体たらくと同じレベルだ。「米中間を仲介する」などと誰にも求められていない意味不明のアプロ―チで、結局全方位の外交関係をズタボロにする愚行！　もうバカバカしくて見てられない。自民党内の良識派が誰か岸田と林に引導を渡さないと参院選で本当に大敗し、衆参が捻じれてまた何もできないことになる。

テレサ・テン「夜のフェリーボート」Youtubeにアップロード中です。

　テレサテン「夜のフェリーボート」Youtubeにアップロード中です。デビュー間もなテレサの素朴な素顔の魅力満天の映像です。滑らかでシットリ感を意識しました・・・・・・

12月に何かが......

【習近平と抱き合う、へつらう、慰め合う…　自民党で出始めた岸田“中国外交”への不信感】
　総選挙で予想外の勝利を収めた岸田文雄首相。新型コロナウイルス対策を含めた経済対策を閣議決定し、いよいよ「岸田カラー」を発揮していく意欲に満ち溢れている。しかし、その思いとは裏腹に自民党が取り込みたい保守層は距離を置き始めている。ハト派政権の誕生は何をもたらすのか。



　総選挙から1か月たちますが、新総裁がそうゆう方とは知りませんでしたが。多くの国民が対中へのジレンマをお持ちではないでしょうか？。私もその一人です......。ネットでは岸田政権の行く末に対する懸念が広がっていますが・・・・・・

媚中とは

媚中（びちゅう）とは中華人民共和国に媚を売っているという言葉（スラング）のひとつである。対義語は嫌中である。



　なんか小石河連合だけは絶対ダメかと思っていたら、こちらの方々すでにネットではダメ駄目が出ています。画像に違和感がないことに末恐ろしさを感じてしまいます。やはり高市早苗さんでしたか？。近いうちに自民党で大混乱起きる予感がします・・・・・・・

今日は女子ゴルフ中継がありませんでした

【稲見萌寧「心が折れたのは２回」　腰痛に耐えてつかんだ賞金女王】
　１５位から出た賞金ランク１位・稲見萌寧（都築電気）は４バーディー、３ボギー、１ダブルボギーの７３。通算イーブンパーの９位で終えた。約１６９７万円差のランク２位で追った古江彩佳（富士通）は７２で、６アンダーの３位タイで逆転賞金女王はならなかった。



　今日は女子駅伝見ていましたそのあとは男子ゴルフカシオワールドです。稲見萌寧選手の泣くシーン見たかったですが......。

　女子駅伝ですが、松島に3年ほど暮らしていたので、スタート地点は2度ほど見に行ってました。第二中継所までは結構アップダウンがきついんですよね。何となく思いで出してしまいました。

　日本郵政の鈴木選手ですが、一時の勢いがなくなってしまったのがちょっと心配ですが・・・・・・。どんどん若い勢いのある選手が出てきていますね今後の活躍が楽しみです。