リッちゃんの真実

【和田正人＆吉木りさに熱愛報道 双方事務所は否定せず「本人に任せています」】

　一部で真剣交際が報じられた俳優の和田正人（36）とタレントの吉木りさ（29）の両所属事務所は29日、熱愛を否定せず「大人なので、プライベートは本人に任せています」とコメントした。



　吉木りさを知ったのは、海物語アクアが初めてです。２年ぐらい前ですか。画像調べましたが、お尻に自信があるみたいだ。やたらと後ろからのアングルが多いのだ。

　海物語アクア１６ラウンド中に流れる映像の泣き顔は結構キュートだな......。



　最近ではニュース女子のコメンテーターで見かけるな。あまり際立った活躍は無いが......。もうそろそろ身を固める意向か・な・・・・・。



この番組は日本を代表する保守論客が女性にも分かりやすく丁寧に社会問題を解説します。
『日本を愛する心』『平和を愛する優しさ』『間違いを正す勇気』…大和撫子なら知っておいて欲しい世界情勢・社会問題の真実を面白く語り尽くす「ニュース＆時事問題トーク番組」です。

走れシュンタロー

　いよいよ明日は東京都知事選の投開票日ですね。神判が下されるわけです。参議院選に続いてどのような結果が出るのかは、神のみぞ知る？......。いやぁ～事前アンケート調査でおおむね結果は分かっているのでしょうが。

　選挙は出馬のように競馬にたとえられますが、それでこの曲が浮かびました「走れコウタロー」昭和４８年ころでした、美濃部都知事のときでしたかね。「公営ギャンブルをどのようには廃止するかと言いう問題に～」このセリフから実況を早口でほとんど麻雀の用語で大ヒットしましたが......。

　ところで今回の選挙はどうでしょう・・・・・・。



【主要候補の陣営は応援演説で追い込みをかける】

　民進党岡田代表・・・・・・・。
従来の流れを断ち切る。自民地鵜の推薦する人、自民というに籍を置いた人では無理だ。



　私はユーチューバーでして、このところは毎晩東京都知事選のサイトを見ています。へたなお笑いやトレンディドラマより面白いですね。中でも鳥越候補のとげぬき地蔵前の例の街宣はあまりにひどかったですね。成りすまし詐欺に引っかかる痴ほう老人そのものです......。この構図、都民・有権者を愚弄しているとしか思えませんが......。

　果たして神判はいかいに・・・・・・・。

遂に２の矢が放たれた

　実は予想した展開にはなりませんでしたね。アフラックの5000万円利益供与は無理なのでしょうか。週刊新潮が追い打ちを掛けるように記事を掲載しました・が。

　なんか全裸にされただの読む気もしない内容で、とにかく彼の方が限りなくくだらない人物であることだけは真実かもしれない……。

　世の中は「悪名は無名より有利である」の格言通りに進んでいくものなのですね・・・・・・・。

夏の日の恋

　運転しながらラジオで、パーシーフェースの「夏の日の恋」が流れてきまして聞き入ってしまいました。今の季節にぴったりの曲ですね。松島の海岸通りを抜けながら、映画「避暑地の出来事」が思い出されたわけです。



　何度か懐かしの映画シリーズで取り上げさせてもらっていますが、主演のサンドラディーちゃんが限りなくキュートだ・な......。当時１６才だったと記憶しています。ではこの映画を現在の和製役者で再現したらどうなるか？。鋭く迫ってみます・・・・・・・。



　今ブレイク中の広瀬すずちゃんと福士蒼汰くんでイメージしてみましたが。雰囲気は出ていますか。ストーリーとしてはリゾート地に訪れた二組の家族の出会いがおりなす思春期の恋愛と黄昏た大人たちの感情をオーバーラップさせたラブストーリーですかね。とにかく浜辺でのシーンとBGMが限りなく美しい・・・・・。



　こちらは、引退騒動の能年玲奈さんですが、年齢的にはちょっと行き過ぎていますが、こちらのがイメージがあいますか？。独特の個性があるので、今後の活躍期待したいものですが……。


【優香　青木崇高と明治神宮で厳戒挙式　結婚発表後初の２ショット】
　６月２７日に結婚した女優の優香（３６）と俳優の青木崇高（３６）が２７日、東京・明治神宮で結婚式を挙げた。優香は白無垢（むく）に文金高島田の花嫁衣装。青木ははかま姿で神前式を執り行い、永遠の愛を誓い合った。(デイリースポーツ)



　優香さんは好みのタイプです。以前のブログでは「アルディラ恋愛専科」でスザンヌプレシェットとダブらせたりしてました。ところで志村ケンとはどうだったんですかね？...。

　とにかくおめでとうございます・・・・・・・。

最強言論軍団

　おはよう寺ちゃん、あさラジ！、ザボイスそこまで言うか、辛坊治郎ズーム・・・・・・。ネットで各コメンテーターが世相を斬る番組が流れていますが。やはり「虎ノ門ニュース」がインパクトがありますね～。青山繁晴氏は、議員になった事を理由にザボイスを降板した、させられた？らしい・が......。



　そんな中、虎の門ニュースだけは、継続中で「ありえへぇ～ん節」が椅子からずり落ちながら炸裂しています。

　　　　　　　

　参議院選挙時の青山氏の選挙演説活動と比べて、今回の東京都知事選の演説パホーマンスはどうでしょう？。鳥越俊太郎氏の活動などは、バックの政党におんぶにだっこで、おそらく仮に当選しても、都政など一切興味なく、勉強・聞く耳など全く無いと思えるのですが？......。

　　　　　　　　　　　　

　青山氏がやったこととの違いが歴然としているのではないでしょうか？。人間性は分かりませんが、小池百合子氏などは精力的で、米大統領ヒラリー・クリントン候補とオーバーラップしてみえる。オーバーアクションで支持層を広げているらしい。



　この選挙期間中は企業でたとえれば、新製品のプレゼンテーションと同じですよね。プゼンテーションの良し悪しで採択が決まるわけで。Ｔさんは特にやる気が伝わってこないのですが......。政党選挙の功罪が与野党にかかわらず問われる選挙になる事でしょう・・・・・・。