近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

私がブログを始めたきっかけは

2022-11-21 14:48:56 | 日記
 早いもので9年くらいたちます。生まれも育ちも栃木県ですが、一念発起して東北に……。岩手県盛岡市でマンションの改装工事の現場管理代行をしていた時に、脳出血で倒れ。一年半年の傷病期間中に何かやらねばとブログを立ち上げました。それか9年間ほぼ毎日記事を書き続けました。

 政治、芸能、スポーツネタを中心にやってきました。最近2年間はYouTubeに力を入れています。これからは気が向いたらたまにはブログも掲載しようかな・・・・・


リビングルームの変遷

2022-11-17 10:14:28 | 日記
 リビングとは「リビングルーム」の略です。 家族が主に居る部屋、いわゆる「居間」や「茶の間」を指す言葉で、居間ではなくリビングという場合は、洋風の部屋であることが多いようです。 間取りにおいては「L」と略記されることがあります。 日本ではかつて、食事も布団を敷いて寝るのも、ひとつの部屋でまかなっていました。

 リビングという言葉を耳にして、そうですね50年以上たつのではないかと思います。1970年代ころからでしょうか、かなりの勢いで住宅ハウスメーカーが誕生して競って新商品を開発発売合戦が繰り広げ、リビングルームは家づくりの中心的存在になってきました。



 それ以前では和室の茶の間があり、玄関そばに洋室の応接間とかがあるパターンが見受けられました。この茶の間がなくなって応接間が発展的に進化してリビングになったのかもしれない。

 その後、洋室のリビングは当たり前のように家の間取りを考えるうえで必要欠くべからざる存在になりました。

 それから台所があり、やや広めにしてテーブルを置き台所に食堂があるような間取りがありました。総合的に戦後から1970年代以前の日本家屋の一般的な間取りは、玄関がありまして、隣に応接間、茶の間、台所、寝室を兼用した和室が2~3室あるパターンが多かったのではないでしょうか。



 現在多く見受けられる間取りのパターンは、まず応接間はほとんど見られなくなりました。キッチンとダイニングとリビングをワンルームすることで開放的な大空間のLDKのスタイルが好まれているようになってきたと感じられます。

 それから、茶の間の名残り的な存在4・5帖~6帖程度のコーナー畳を設けたり、リビングに階段を設け家族のコミュニケーションも考慮した間取りづくりが増えてきたように感じられます。当然キッチンは対面式でより開放的な間取りが大半をしめてきているように思われます。

平野美宇選手覚醒

2022-11-14 08:59:38 | 日記
【卓球・全農CUP】平野美宇 早田ひな討ち!選考会で復活優勝 2ゲームダウンから圧巻4ゲーム連取!



 卓球の全農カップ・トップ32船橋大会最終日は13日、千葉県船橋市の船橋アリーナで行われ、女子は世界ランキング21位の平野美宇(22=木下グループ)が決勝で世界6位の早田ひな(22=日本生命)を4―2で下して優勝した。

 いやー本当にしばらくぶりの投稿です。9年近くほとんど毎日継続的に記事を書いてきましたが。いささかマンネリと疲れてきたのかな

 ネタはウクライナ問題北朝鮮問題、スポーツ界でも私の大好きな不破聖衣来ちゃんの復活劇とか、山ほどありますが……。

 今回はこの卓球の平野美宇選手の覚醒劇に注目してみました。伊藤美誠選手に勝って決勝は早田ひな選手2セットまでの展開で勢いのある早田選手勝ちかなぁ~とテレビを消してあとはユーチューブ見て寝てしまいました。



 今回思ったのは、平野選手のプレースタイルが一変したことです。従来のスタイルはテンポに乗って早攻めで成功すれば勝てるが、ミスの山を気づいて自滅のパターンでしたが、ストップでつないだり、ループドライブ早いドライブやコンパクトなカウンター打ちとプレーの幅が広がり負けづらくなりました。

 今後はやはり素早いフットワークで揺さぶられたボールにも対応できる下半身を強化してもらいたい。さらなる高みを目指して中国選手を撃破してください・・・・・・