近未来的工法による家づくりのかたち

政治芸能スポーツの風刺記事の掲載。楽曲イメージ動画の掲載。動画制作の裏技編集の紹介。移動可能住宅ウッドキューブの掲載。

米英最強「特殊部隊」がウクライナ暗躍

2022-03-31 05:11:29 | 日記
【プーチン大統領は大誤算…米英最強「特殊部隊」がウクライナ侵攻前から現地潜入し暗躍】
 誤算が英米の特殊部隊の暗躍だ。ウクライナ国内には、米陸軍特殊部隊「デルタフォース」や、11年にアルカイダ指導者のウサマ・ビンラディンを射殺して注目を集めた米海軍特殊部隊「ネイビーシールズ」が潜入しているとみられる。  さらには、世界最強の呼び声も高い英陸軍特殊空挺部隊「SAS」も現地に送り込まれているという。一説には、SAS隊員1人で1個中隊(200人)に相当する戦力を持つといわれる。まさに一騎当千の精鋭部隊だ。



 英紙ミラーなどによると、ロシア侵攻前に100人以上のSAS隊員がウクライナ入り。民間義勇兵に紛れて潜り込んでいる隊員や、民間軍事会社に雇われて戦闘に加わったSASの退役軍人もいるという。 「米英のチームはロシア侵攻に備えて昨年末から現地入りし、ウクライナ軍に武器の使い方や警護の訓練をしていたようです。今もウクライナ国内にとどまり、何らかの活動をしている可能性が高い。



 はったりがどこまで通用するか?。「ロシアの閣僚としては初めてラブロフ外相が中国を訪問」これはかなり苦しい現れです。要するに泣きついた。このような時は発言の「制裁は逆効果」は効果がある。これだけ世界中を敵に回しての作戦はすでに失敗したと言えます。今後ロシア国内の状況の変化を注目しましょう。

 ロシアからの侵略の続くウクライナでは、ウクライナ軍第10山岳襲撃旅団が敵の電子戦システムを鹵獲(ろかく)した。



 しかしこんな重要な電子システム無傷で放置して退却するとは、逆に何かの罠じゃないかと勘繰ってしまう。今後10年くらい戦況を左右する代物らしい。今回感じたことですが、戦車やヘリはあまり戦力になりませんね、ロケット砲の餌食です。今後は情報戦、無人武器の開発が盛んになるかもしれない・・・・・・・
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ウクライナ2児の母タチアナ

2022-03-30 06:29:34 | 日記


【二児の母が戦車破壊 反撃続くウクライナ軍の最前線】
 キエフへの軍事行動を縮小 停戦交渉でロシア表明。トルコで行われたロシアとウクライナの停戦交渉が、さきほど終了しました。進展があったようです。ロシア側がキエフなどで行っている軍事行動を縮小することなどを表明しました。 今月7日以来、4回目の対面での交渉はおよそ4時間行われ、終了後、それぞれの代表団が協議の内容を記者団に説明しました。



 やはり一番気になるのはウクライナ情勢です。このタチアナさんの言葉にすべてがあらわされていると思えます。「私が守っているのは、キエフやウクライナやヨーロッパではなく民主主義です」私たちもこの言葉の意味することを心にとめておかなければならないかもしれない・・・・・・・。
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仁義なき戦い米ロ代理戦争

2022-03-29 06:07:06 | 日記


【露軍が作戦を転換、「ロシアを締め上げて中国を脅す」バイデン作戦が奏功か】
 「鶏を殺して猿を脅す(殺鶏嚇猴)」という中国の諺がある。ロシア軍のウクライナ侵攻でウラジーミル・プーチン大統領の横暴を許せば、中国も台湾に武力侵攻しかねないという懸念が西側にはくすぶる。 3月24日、ウクライナ南東部の都市マリウポリでは、支援物資を求めて廃墟となった町中を歩く地元住民の横を、側面に「Z」の文字をつけた親ロシア派部隊の車両が土煙をあげながら走っていた  ここはしっかりウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領を軍民両面で支援し、前例のない経済制裁でプーチン氏を破滅に追いやれば中国の習近平国家主席も肝を冷やすに違いない。そんな深謀遠慮が西側にはある。



 「ロシアを助けるとどうなるか分かっているか」 ジョー・バイデン米大統領は3月24日、ブリュッセルの北大西洋条約機構(NATO)本部で記者会見し「習氏と6~7日前に電話で話した際、脅しこそしなかったが、ロシアを助けるとどうなるか分かっているか確認した。中国は自国の経済的な未来がロシアよりも西側と密接に結びついていることを理解している。だから習氏が関わらないことを望んでいる」と、旧知の習氏を牽制した。  






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危険な紅組

2022-03-27 07:25:29 | 日記
【脅威増す北朝鮮、「それでも必ず米国が守ってくれる」は本当か…今、日本が考えるべきこと】
 朝鮮中央通信などは25日、北朝鮮が24日午後、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲17(従来の名称は火星17)」 型の試射を行ったと発表した。金正恩朝鮮労働党総書記が23日に試射を断行するよう命じ、当日は現地で試射を指導した。試射は、「周辺国家の安全を考慮して」、通常軌道より高角度で打ち上げるロフテッド軌道で行われ、最大高度は6248.5キロ、距離1090キロを約67分間飛行したという。



 世界の色分けが鮮明になってきました。紅組対自由主義諸国......。ウクライナ侵略は他人事ではありません。毎日のようにYouTubeでブルーカラーニュースやMOTOYMA氏のニュースなどを見ています。テレビの報道との違いを鮮明に感じます。ロシア、ウクライナ双方に戦略戦術がありますからすべてをさらけ出さないでしょうが。

 キエフに攻め込んだオソロシア軍は孤立していると聞いています。無理に深追いせず退路を断たれた状態で根をあげるの待っています。ある程度見通しがつけば、こちらの戦力が南下してウクライナ軍が攻勢に出る作戦かもしれない。テレビではロシア軍が攻勢を強めているという表現に違和感を感じます。いかにも優勢になっているような目的を達成しているように勘違いします。当初の予定48時間で占領完結の目的は一切達成されていませんよ~・・・・・・・

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空前絶後の非人情家

2022-03-26 07:39:59 | 日記
プーチン大統領について語っていた人物がいる。長年にわたり北方領土問題に携わってきた鈴木宗男参議院議員だ。

「プーチン大統領と何度も対面した経験のある鈴木氏は、1月8日にトークショーで『プーチンさんは日本を理解している人情家』と発言しています。さらに。岸田氏に対して、対面での日露首脳会談を行なうべきだと説いていました。

 しかし、今回の問題において、岸田氏も『ウクライナの主権と領土の一体性を侵害するもの』とプーチン大統領を糾弾しており、同氏は“人情家”の側面など少しとして見せていないわけです。

 現在の状況を鑑みれば、安倍氏が行ってきたお友達アピールも鈴木氏の『人情家』発言も、その場その場の機嫌をとるための発言だったとしか言いようがありません」



この極悪三兄弟一家に隣接した我が国、現状をよぉ~く考え対策をした方がよいのではないか・・・・・
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