平成最後の日

　今日は平成最後の日です。３０年間を振り返る日です。昭和を代表する著名人が相次いで逝ってしまいました。

　平成が終わると共に昭和が益々遠くなってしまう訳ですが、むしろ気持ちを切り替えて新たな元号に希望を託し前向きに生きて行きましょう・・・・・・。

昔見た光景

【みまひな　銀メダル“疑惑の判定”に早田「サービスエースをほぼ取ってた」】
　女子ダブルス決勝で、前回１７年大会銅メダルの伊藤美誠（１８）＝スターツ＝、早田ひな（１８）＝日本生命＝組が、孫穎莎、王曼ユ組（中国）に２－４で逆転負けし、銀メダルとなった。日本人同士のペアとして５２年ぶりの金メダル獲得はならなかった。



　中国人「江加良」選手元世界王者ですが、サーブのボールを上げる高さが不足しているという事で、２回相手方にポイントがはいり、結局クレーム付けて審判変えさせてしまった。
　今回セットが２セットしか取っていませんし、力の差でしょうね。判定の問題をあまり大きく報道するべきではないのではないか？後味が悪いですよね。それより銀メダルを称えて、なおもって精進してもらいたいものです・・・・。

またもや傷心の帰路

【「助けて！ プーチン」が袖にされた金正恩の哀れ】
　4月25日、金正恩委員長とプーチン大統領の初顔合わせとなる露朝首脳会談が、ロシア東部ウラジオストクで行われた。プーチン大統領はその夜、中国・北京に向かって発った。同地で開催されている一帯一路フォーラムの会合に出席するためだ。
　他方、残された金正恩委員長は、そのままさらにウラジオストクで2泊し、27日に帰国の途につく予定だった。しかし、異変が起きた。首脳会談の翌26日午後、予定を前倒しして帰国してしまったのだ。



　評論家の宮家 邦彦氏が言っていましたが、行くところがなくなって次は日本に近寄って来るだろうと。いつどのような形で近づいてくるのか注視してみ見ましょう。安倍外交の手腕の見せ所になるか・・・・・・・。

街角シネマ館

【習主席、一帯一路“債務の罠”批判払拭図る】
　中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に関する国際会議が開幕した。習近平国家主席は「国際ルールを尊重する」と強調し、一帯一路が債務の罠（わな）だという批判の払拭（ふっしょく）に努めている。




【北朝鮮、死亡の学生巡り２億円請求 米紙「厚かましい」】
　北朝鮮で約１年半拘束され、昏睡（こんすい）状態で解放されたのちに死亡した米大学生オットー・ワームビア氏（当時２２）をめぐり、北朝鮮がワームビア氏の医療費として米政府に対し、２００万ドル（２億２千万円）を請求していたことが明らかになった。




【カメラの前で久しぶりに親子のツーショットが実現しました】
　大塚家具の大塚久美子社長は、父・勝久氏が27日にオープンする「匠大塚青山」を26日午後に訪れました。久美子社長は愛着を持って長く使える家具を提供したいという価値観を共有する団体を立ち上げて、勝久氏に名誉会長への就任を打診しました。

やはりそうだったか

【２度目は変装なし…ゴーン被告、妻と接触禁止に】

　会社法違反（特別背任）で追起訴された日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告（６５）が２５日夜、東京・小菅の東京拘置所から再び保釈された。




　やはりそうだったか。この構図あまりにもフィットしすぎていて笑っちゃいました。