韓国の最高裁判所が太平洋戦争中の徴用をめぐる裁判で新日鉄住金に損害賠償を命じる判決を言い渡したことについて、河野外務大臣は、今月4日、「国際法に基づいて秩序が成り立つ国際社会への挑戦だ」と厳しく批判し、6日も、「完全かつ最終的に終わった話であり、判決は暴挙だ」と述べ、国際司法裁判所への提訴も含めて検討する考えを示しています。
いやぁ~この太郎本物ですか?。このところ評価がうなぎ上りですね。記者会見の発言も堂々として、英語もペラペラ~。次期総理大臣の候補にも・と...。
しかし、父親と肝臓を共有してるし、DNAも受け継いでいますので、手のひら返しは勘弁してくださいよぉ・・・・・・・・。
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