
【不自由展再開 河村市長が座り込み「表現の自由の名を借りた暴力」】
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が8日に再開されたことを受け、名古屋市の河村たかし市長は同日午後、同展の会場がある愛知芸術文化センター前の広場で抗議の座り込みを行った。河村氏は芸術祭の実行委員会の会長代行だが、再開についての協議はなかったといい、「(再開決定は)無効だ」と批判している。

10月8日から警備体制を強化して再開ということで、この話題が再燃しています。「やれるものならやってみろ」

この問題。芸術を語ってもらいたくないです

日本のテレビを中心とした、報道のされ方はどう見ても変です、異常です。いかにも慰安婦像の展示が問題と報道されていますが、実際は天皇の写真をバーナーで焼いて足で踏みつける作品?が問題なんでしょう。
核心に触れていない報道メディアはいずれ衰退するでしょう

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