【25年前から規定無視=社長「知らなかった」―燃費目標上方修正繰り返す・三菱自】
時事通信
三菱自動車は26日、燃費不正問題に関する社内調査の状況を国土交通省に報告し、公表した。国の規定と異なる方法で燃費試験データを収集する法令違反を、25年前の1991年から行っていたことを明らかにした。記者会見した相川哲郎社長は「知らなかった」と釈明したが、2000年に発覚したリコール(回収・無償修理)隠しで社会的な批判を浴びても違反を続け、自浄作用が働かなかった同社の企業体質が厳しく問われることになる。
ネットの反応は・・・・・・・。
同様のトラブルで、フォルクスワーゲンは昨年発覚した排ガス規制を不正に逃れた事件で10兆円の負担が発生するかもしれない、と今年1月に報じられています。
日産への補償金支払いだけですでに数百億円と伝えられていますが、被害の全容はまだ明らかになっていません。負担費用が数千億から数兆の負担になった場合は自己資本が6000億程度の現在、単独で耐える事は出来ずに資金のショートや債務超過に陥る可能性があります。
相川社長の父で三菱重工相談役の相川賢太郎氏は、燃費なんて誰も気にしていない、三菱自動車は潰さない、とコメントしているようですが、どこまで事態の深刻さを理解しているのか、理解に苦しむとしか言いようがありません。
ユーザーの被害が少しでも回復されればと思います。
部長一人でやったんだ!って言ってたよな?もうボロが出てる
ダメだこりゃ。
燃費測定をメーカー任せにしていた国も問題がある様な気がする。
燃費って自己申告だったのね…。そっちの方がびっくり。
今の社長は開発のトップだったんでしょ?
やっぱり自分も関わっていたんじゃないの。
三菱自動車での存続はこりゃ無理かもね。
他のメーカーは大丈夫?
前々から話が出てるけど、このニュースを読むとそんなに昔から偽装してるって他メーカーも多かれ少なかれ燃費偽装をしてる気がするのは自分だけか・・・
各方面の反応は・・・・・・・。
時事通信
三菱自動車は26日、燃費不正問題に関する社内調査の状況を国土交通省に報告し、公表した。国の規定と異なる方法で燃費試験データを収集する法令違反を、25年前の1991年から行っていたことを明らかにした。記者会見した相川哲郎社長は「知らなかった」と釈明したが、2000年に発覚したリコール(回収・無償修理)隠しで社会的な批判を浴びても違反を続け、自浄作用が働かなかった同社の企業体質が厳しく問われることになる。
ネットの反応は・・・・・・・。
同様のトラブルで、フォルクスワーゲンは昨年発覚した排ガス規制を不正に逃れた事件で10兆円の負担が発生するかもしれない、と今年1月に報じられています。
日産への補償金支払いだけですでに数百億円と伝えられていますが、被害の全容はまだ明らかになっていません。負担費用が数千億から数兆の負担になった場合は自己資本が6000億程度の現在、単独で耐える事は出来ずに資金のショートや債務超過に陥る可能性があります。
相川社長の父で三菱重工相談役の相川賢太郎氏は、燃費なんて誰も気にしていない、三菱自動車は潰さない、とコメントしているようですが、どこまで事態の深刻さを理解しているのか、理解に苦しむとしか言いようがありません。
ユーザーの被害が少しでも回復されればと思います。
部長一人でやったんだ!って言ってたよな?もうボロが出てる
ダメだこりゃ。
燃費測定をメーカー任せにしていた国も問題がある様な気がする。
燃費って自己申告だったのね…。そっちの方がびっくり。
今の社長は開発のトップだったんでしょ?
やっぱり自分も関わっていたんじゃないの。
三菱自動車での存続はこりゃ無理かもね。
他のメーカーは大丈夫?
前々から話が出てるけど、このニュースを読むとそんなに昔から偽装してるって他メーカーも多かれ少なかれ燃費偽装をしてる気がするのは自分だけか・・・
各方面の反応は・・・・・・・。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます