クローン人間の世界

【世界初、サルのクローン誕生 羊のドリーと同じ手法で】
　20年以上前に世界初のクローン羊「ドリー（Dolly）」を誕生させたのと全く同じ手法を使って初めてサルのクローンを生み出すことに成功したと、中国の研究チームが米科学誌「セル（Cell）」に発表した。ヒトの病気の医学研究に役立つことが期待されている。



　いやぁ～なにが面白いの、つまらない世界になりそうですね。これ以上は絶対やめた方がいいと思いますが。



　こちらでしたらいい？ですか・・・・・・・・・・。

単身殴り込みか？

【首相、平昌開会式に出席　日韓合意新方針　文氏に「拒否伝える」】
1/24(水) 7:55配信
　安倍晋三首相は２３日、首相官邸で産経新聞のインタビューに応じ、韓国で２月９日に行われる平昌（ピョンチャン）五輪の開会式出席のため訪韓する考えを明らかにした。その際に文在寅（ムン・ジェイン）大統領と会談し、慰安婦問題をめぐる日韓合意に関し、文政権が示した新方針を「受け入れることはできない」と直接伝える意向を示した。



　訪韓に批判的意見が多いようですが。どうでしょう単身乗り込んでゆく行動は勇気があり相手に圧力をかける意図もあるのではないでしょうか？。むしろ来られて反対意見を突き付けられるほうのが困る状況もあるのでは......。（現実格が違い過ぎている）




【＜希望の党＞玉木代表「排除」発言に議場騒然】
　希望の党の玉木雄一郎代表の２４日の衆院代表質問中に議場が騒然とする場面があった。玉木氏が「この道しかないと言い、異なる考えを排除しながら、達成できないと、今度は道半ばと唱えて効果のない政策を漫然と継続していく」と安倍政権を批判。



　その中で使った「排除」という言葉に与野党の議員が敏感に反応したようだ・・・・・・・。

どうなるんだ冬季五輪

【北朝鮮 玄松月（ヒョンソンウォル）団長の訪韓ばかりがクローズアップされているが】



　プロフィール・・・・・・・。
年齢１９７２年生まれ、推定４６～４７歳？
朝鮮民主主義人民共和国の歌手、音楽家、軍人、政治家である。
現在、牡丹峰楽団団長であり、朝鮮労働党中央委員会候補委員も兼任。
朝鮮人民軍の軍人としての軍事称号（階級）は陸軍大佐。
金正恩の元カノ？キムジョンウン1984年1月8日 (34歳)年齢が少し違いすぎる（お世継ぎ性教育役？）。

　ちょっと「違うだろぉ～」ではないのか？。スポーツの祭典が政治に利用されている現実......。

【北朝鮮、五輪参加の撤回示唆＝韓国団体の集会非難】
1/23(火) 16:50配信



　いよいよ本性をむき出しにしてきましたか、主導権は北が握っているようですが、今後どの様に対応するのか内紛に発展ですか......。

　映画「里見八犬伝」でイメージしてみました。配役見てかなり古い映画ですね。主役の真田広之が千葉真一の秘蔵子だったのを思い出しました。薬師丸ひろ子との絡みのシーンが妙に不自然に感じました。



　外務大臣の河野太郎氏ですが、このところ精力的にとてもいい動きをしているように思えます・が。

　以前にも何度か取り上げさせてもらいましたが本物ですか？......。あるいは次期総理大臣を狙っての動きかも知れない（父親がなれなかっただけに）・・・・・・・・・。

ユリ尽くし

【“排除”したはずが…今度は蚊帳の外 「希望」なき野党再編、立憲民主中心に進展か】
　通常国会では、立憲民主党を軸に野党再編が進みそうな雲行きだ。民進党と希望の党の統一会派協議決裂を機に、衆院の民進党系会派「無所属の会」は、立憲民主党との会派結成模索へと舵を切った。衆院選の際に一部の民進党出身者を「排除」した希望の党が、今度は蚊帳（かや）の外に置かれるという皮肉な状況が生まれている。



【危うい「小池百合子」の政治生命　2018年春に都知事選が急浮上】
　フィーバーを巻き起こした勢いは、どこへやら。2年遅れでの豊洲市場の開場がようやく決まったものの、未だにどっちつかずの小池百合子都知事（65）は、築地の再開発も諦めていない。その結果、都議会の抵抗で予算が通らず、2018年春に都知事選が行われるかもしれないと囁かれ始めた。



【小池都知事「ピョンチャンというよりピョンヤン五輪になっている」北朝鮮の要求丸飲みを揶揄】
　東京都の小池百合子知事（６５）が１９日、都庁で定例会見を開催。来月９日に開催される平昌（ピョンチャン）五輪について「ピョンチャンというよりピョンヤン（平壌）五輪になっている」と話し、北朝鮮が韓国に対して行った代表団派遣などの要求がほぼ丸飲みであることを揶揄した。



　座布団一枚ですか。都知事選の時は、他候補にだけはなってほしくないと思っていましたが......。ここまでダメだとは想像だにしませんでした。しかし他者を批判するときは的確な発言をしますね・・・・・・・・。

歴史をつくる

　本日のタイトルはいささかスケールの大きなタイトルですが、卓球界でも新たな歴史がつくられました。

　全日本卓球男子優勝「張本智和選手」女子優勝「伊藤美誠選手」。個人的には平野美宇選手に勝ってもらいかったが......。

　とにかくプレイスタイルそのものが大きく変わりました。回転よりスピード、パワーより変化......。

　テイクバックがほとんどない状態からインパクトの速さを強さに変える打法。



　今後、優勝したお二人には世界（中国）を相手に活躍してもらいたい・・・・・・・・。