きっと全てを 覚えてるはず
てるおですけど、何か?
そう思いながら、日々チビと接している。
家族にも、そうしてもらっている。
「全部聞こえてるからね!」と。
小さい頃は、何が正しくて、
何が間違いなのか、
全て親や家族の言葉が全てじゃない?
だからね、気をつけたいなと。
例えば、
チビの前である特定の人の悪口を
言い続けたとする。
そしたら、チビにとっても、その人は、
「嫌な人」になりかねないからね。
…
親が家にいないのは、
家族を養うために、働いている
…
なのだ。
「置いてきぼりにして、酷いねぇ~」
では、決してない訳で。
いずれ、大人になって、
自分で物事の正邪が判断できるようになって、
いろんな「違い」に気づいた時に、
「間違っている人」と教えられた
本当は「正しかった人」がいたとする。
でも、
傍にいなくなってしまったとしたら、
本当に伝えたい「ありがとう」を
伝えることができないのだ。
どうしようもできない「悔い」が残るのだ。
…
なんて、難しいことを考えてると、
かみさんの一言
「大丈夫、優音を信じなさい」
うむ。
流石だ…。
その時のチビの顔が
「ほんとだよ、親父」
と言ってる気がした(笑)
てるおですけど、何か?
そう思いながら、日々チビと接している。
家族にも、そうしてもらっている。
「全部聞こえてるからね!」と。
小さい頃は、何が正しくて、
何が間違いなのか、
全て親や家族の言葉が全てじゃない?
だからね、気をつけたいなと。
例えば、
チビの前である特定の人の悪口を
言い続けたとする。
そしたら、チビにとっても、その人は、
「嫌な人」になりかねないからね。
…
親が家にいないのは、
家族を養うために、働いている
…
なのだ。
「置いてきぼりにして、酷いねぇ~」
では、決してない訳で。
いずれ、大人になって、
自分で物事の正邪が判断できるようになって、
いろんな「違い」に気づいた時に、
「間違っている人」と教えられた
本当は「正しかった人」がいたとする。
でも、
傍にいなくなってしまったとしたら、
本当に伝えたい「ありがとう」を
伝えることができないのだ。
どうしようもできない「悔い」が残るのだ。
…
なんて、難しいことを考えてると、
かみさんの一言
「大丈夫、優音を信じなさい」
うむ。
流石だ…。
その時のチビの顔が
「ほんとだよ、親父」
と言ってる気がした(笑)