ひゃー実技試験まであと1週間ほどですよ〜。
規定どおり12〜24色以内になるように、各メーカーのをよく検討してレギュラー選抜したいと思います。
ころびんと、課題取り組みにムラがあります。
コロナが怖くて...あまり東京に行きたくないんです😭
実は...今回は見送ろうか...とも少し。
色々と弱気です。
....どう転がるかわからないので
お絵描きの練習はとりあえずやってます。
もちろん素読も。
.....
造形、もう奥が深すぎて😭
もともと「頭足人」に多少肉付けされた(違和感あり)絵しか書けなかったので...。
でもね、練習してみるもんですね。
少しずつですが上達してます。
決めた練習ノートに粗く描く!
色も付けてみる。
それっぽくなってきた?
テキストの模写にも取り組む。
でもね、そこで気が付いたの。
いくら上達してきても、本番サイズで描けなきゃ意味ないことに。
19×19cmって意外と広い。
下の画像の右側に人物二人の下書きありますよね。
左側の19×19cmサイズの用紙に描くとすると、たぶん人物が小さすぎて不可(減点?)になります。
どうも絵全体の6割くらいが人物で埋められてるのがいいみたいです💦
例えばね、練習ノートに結構ガッツリ描いたこの絵も...。
本番サイズにすると寸足らず。
もしかしたら人物サイズはギリセーフになるかもだけど...。
この背景を余計に塗り描きするのってすごく時間がかかる。
塗りつぶすのに要する時間。バカにならず💦
白い部分(塗り残し)があってはならないのですよ。
ひゃー。
だから、ちょこちょこ下書き練習するなら、最初から大きく描いてそのサイズ感を体得しなきゃいけなかったのよ〜😂
(気付くの遅いとか言わない)
大人と子供の頭サイズの違い。手足の長さ太さの違い。
もうね大人は「インゲンの太さ」とか決めちゃう。
子供の手足は「大きめの柿の種」とか。
え、なおさら混乱しますか?😅
もちろん遠近で変化するサイズ感も忘れずに💦
...にしても、過酷。
45分、短かすぎる。
あとね、色鉛筆のメーカーごとの違いも侮る無かれ。
私が最初に新たに購入したのはサクラクレパスの「小学生色えんぴつ」。
でもちょっと硬かった。
あと、良いと聞いて買ってみたステッドラーも、私には硬すぎました💦
縁書きするのに茶系だけステッドラーも使用するかな...。
で、私に合うなぁと感じたのはトンボ鉛筆でした〜。
実は義母の遺品...ちょい古いものかも。
だからもしかしたら、今のトンボ鉛筆と描き心地違ったりするかもですが、一番塗りやすいと感じました。
でも、折れやすいかも💦
規定どおり12〜24色以内になるように、各メーカーのをよく検討してレギュラー選抜したいと思います。
そのためにももっと描かねば💪