勇気を! 2009年10月26日 | 日常? 政権与党やマスメディアに取り入ることで「コンクリートから人へ」といったキャンペーンを取り下げてもらうなどと考えるよりも、何が正しいかということをきっちりと判断して行動に移す勇気が必要だ。 歎いているだけじゃ駄目だぞ! 谷口国土交通省事務次官からのお言葉でした。 頑張ります! « ら~めん | トップ | 秋は音楽を♪ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 おはようございます。ま→くんさま。 (自由人浜ちゃんです。) 2009-10-27 09:34:29 おはようございます。ま→くんさま。浜ちゃんです。頑張って正しい道を探ってください。それが成功への道だと思います。時代を支えているのは・・・個々の強い意志だと思います。で・・・美味しかったです・・・ラーメン!ありがとうございます。 返信する はいっ (ま→くん) 2009-10-27 17:48:56 ☆浜ちゃん様最近は直ぐにへたれてしまう自分なのですが、あれだけミスター国土交通官僚としてマスコミの寵児となりながら、『国』の将来を考えて突き進む谷口事務次官の言葉には大きく心を動かされました。美味しいラーメンを作るよう頑張り・・間違えました、『人のためのコンクリート』を目指して頑張ります。 返信する 頑張るのは・・・ (1881) 2009-10-27 19:59:14 >「コンクリートから人へ」はコンクリートと鉄が、過去の投入金額からべらぼうなーつまり過剰なー税金が使われてきたことは、国際比較からも明白。違いますか?>何が正しいかということをきっちりと判断して行動に移す勇気が必要だ。自民党や役人が、何が正しいかを判断できなくなったこと、それが政権交代が起きた理由の一つではないのでしょうか?私は、近年の役人が現場を理解せず仕事をしている事実と、自民党の政治家が、過去を前提にして現在の状況を見ない振りをして支持者の方をただただみて予算をつけることをやってきたことの複合行為が、有権者の堪忍袋の尾がとうとう切れて「NO!」という意思を突き付けられたことだと思います。それに、何が正しいか、などという視点で判断など、どう現実の仕事でやっているのしょう?何が正しいなどと、そこまでどこのだれが、マーケティングリサーチを行い、そのデータに基づいて当該地域の要望を国家の方針と調整をし施工しているのでしょうか?過分にして、聞いたことがありません。百歩譲って建設会社の方が、正しい建設業行政を国家と共有できるなどということは、マンガの世界でもないのでは・・・。>『人のためのコンクリート』を目指してこれは具体的にはどういうことなのでしょう? 返信する 標語 (ま→くん) 2009-10-28 04:09:23 ☆1881さんいつもコメントありがとうございます。『コンクリートから人へ』いかにも優しく聞こえる言葉ですが、コンクリートに携わる人達への配慮が、あまりに欠けていると自分は考えます。○○コンクリート株式会社に勤めているお父さんを持つ子供は、この標語から何を感じ取るのでしょうか?職業に貴賎はありません。『お父さんは、みんなが安心して暮らせるよう、コンクリートの品質管理を行っているんだよ』と胸を張って子供に語れるような建設業界を目指していきたいと考えています。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ま→くんさま。
浜ちゃんです。
頑張って正しい道を探ってください。
それが成功への道だと思います。
時代を支えているのは・・・個々の強い意志だと思います。
で・・・美味しかったです・・・ラーメン!
ありがとうございます。
最近は直ぐにへたれてしまう自分なのですが、あれだけミスター国土交通官僚としてマスコミの寵児となりながら、『国』の将来を考えて突き進む谷口事務次官の言葉には大きく心を動かされました。
美味しいラーメンを作るよう頑張り・・間違えました、『人のためのコンクリート』を目指して頑張ります。
はコンクリートと鉄が、過去の投入金額からべらぼうなーつまり過剰なー税金が使われてきたことは、国際比較からも明白。違いますか?
>何が正しいかということをきっちりと判断して行動に移す勇気が必要だ。
自民党や役人が、何が正しいかを判断できなくなったこと、それが政権交代が起きた理由の一つではないのでしょうか?
私は、近年の役人が現場を理解せず仕事をしている事実と、自民党の政治家が、過去を前提にして現在の状況を見ない振りをして支持者の方をただただみて予算をつけることをやってきたことの複合行為が、有権者の堪忍袋の尾がとうとう切れて「NO!」という意思を突き付けられたことだと思います。
それに、何が正しいか、などという視点で判断など、どう現実の仕事でやっているのしょう?何が正しいなどと、そこまでどこのだれが、マーケティングリサーチを行い、そのデータに基づいて当該地域の要望を国家の方針と調整をし施工しているのでしょうか?
過分にして、聞いたことがありません。百歩譲って建設会社の方が、正しい建設業行政を国家と共有できるなどということは、マンガの世界でもないのでは・・・。
>『人のためのコンクリート』を目指して
これは具体的にはどういうことなのでしょう?
いつもコメントありがとうございます。
『コンクリートから人へ』いかにも優しく聞こえる言葉ですが、コンクリートに携わる人達への配慮が、あまりに欠けていると自分は考えます。
○○コンクリート株式会社に勤めているお父さんを持つ子供は、この標語から何を感じ取るのでしょうか?
職業に貴賎はありません。
『お父さんは、みんなが安心して暮らせるよう、コンクリートの品質管理を行っているんだよ』と胸を張って子供に語れるような建設業界を目指していきたいと考えています。