ライバルは島耕作?何も専務の奮闘記

ファミリービジネスを担う?ボンボン育ちの何も専務・・・ライバルであったはずの島耕作はとっくに社長->会長->相談役・・・

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5 コメント

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Unknown (ユウコ)
2010-06-09 23:44:18
一瞬、ぼったくりバーかと思っちゃいました。
他は普通なんですね・・・(汗
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まさに水もの (ふ~さん)
2010-06-10 02:51:54
ま→くん
こんばん話です。

さすが、創業天保元年(1830年)
洞爺湖G8サミット、乾杯酒ですね・・・
ふ~さんは、ここ何度かノンアルコールビールで~す。

昨日、K工業の取締役Nさんより、6月4日の業界紙をいただきました。ご尊顔ちょっと老けましたね、歳相応の男ぶり、ダンディーですね(特に、Yシャツのカラーが印象的ですね)
では、またお会いしましょう・・・






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これはすごい! (ざっちゅう)
2010-06-10 07:53:01
一合でこの値段ってことは・・・

一晩で一人一升飲んでんでしまった日には
恐ろしいことになりますねえ!
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静岡の地酒はそんなに旨いのか (1881)
2010-06-10 19:30:45
どんな業界であっても、秩序はどのように創り出されるものか?、という問題は必ず問われる。しかし、嗜好品の業界関係論でいうと当該酒製品を
飲みたいと欲求するする方が多ければ、蔵元の卸値とは関係なく、希少性のあるものを自由に値付けし途方もない価格設定しても、それを注文する
お客がいれば、利益確保が完了となる。このことをマーケティングのブランド云々で分析する輩がいま多い。しかし、それは酒を飲んで脳味噌の芯まで酔う飲んだくれである私からすれば、所詮二合も飲めば美味しい酒ですねという、酒を舐めて講釈を垂れている者の物言いです。
異論や暴論だという方の反論を承知でいえば、静岡酵母の日本酒は、すぐ飲み飽きする酒です。たとえば、能登の手取川や菊姫の製品群や天狗舞などのとても重い日本酒と比べればよく分かってもらえると思います。そして、米を原料として製造する日本酒がいくらフルーティとかいっても、米と米麹をー澱粉をベースにー醸造したものと、ワインの葡萄ー果糖をーベースに醸造したものが同じなわけがあるはずがない。…とここまで書いて、ただただ呑み助の戯言だとお許しください。
失礼しました。
PS:九州の東一も旨いです。
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お酒って良いですね! (ま→くん)
2010-06-11 13:46:48
☆みなさんコメントありがとうございます&レスが遅れてしまい申し訳ございませんでした。

毎晩飲み続けている自分にとって、お酒は自分の人生をかたち造る大切な1ピースとなっております。
値段が物凄く高かったり、希少価値のあるものであったり、コンクールの入賞歴が燦然と輝いていたりしても、気が置けない仲間や、人生の素敵な先輩と過ごす時間の脇役として登場する「ふつ~」のお酒の美味しさとは、比較にならないと思います。

それでも、何とかしてお近づきになりたい女性に「君の生まれた年のワインだよ」とやってみたりもしたいのですが・・・
値段はやはり、重要な要素だと思います。

お酒にまつわるドラマは、色々とありそうですね!

ありがとうございました。
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