毎月10日の発売日を、毎回首を長~くして待っている、ギネスに登録されている世界最長の小説ローダンシリーズ。
そのローダンシリーズが何と、2010年1月から月2回の刊行となる。
原作が刊行(自分が生まれる前の1961年に初版が出され、現在も継続中)されているドイツでは、毎週の発売となっているので、2回分を1冊にまとめている日本版でも追い付くことは不可能だが、それでも差が拡がっていくペースは、ちょっとは落ちることであろう。
そ~いえば、のだめカンタービレの23巻も、11月27日に発売されるとのこと。
こちらも、今から待ち遠しい
読書の秋の嬉しい2題でした。
漫画も読書ですよね!麻生さん、じゃなかった鳩山さん!
(ちなみに鳩山さんの愛読書の中にあった『加治隆介の議』は、島耕作の原作者である弘兼憲史さんの作品で、島耕作以上に自分が愛してやまない作品です)
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ま→くんさま。
浜ちゃんです。
初めて知った小説です。
駅伝みたいな・・・ゴールが見えない
魅力の小説ですね・・・驚き!
で・・・前の記事・・・焼津新港ですよね。
11日次男と釣り行った時、
これは・・・
台風のの影響・・・
地震の影響・・・
話題になりました。
大きい台風だったんですね・・・復旧頑張ってください。
ありがとうございます。
若く知識欲が旺盛だと思われる方が、こんなものしかみないのかと知りました。出版社にいる友人が愚痴るのを納得しました。
ローダンシリーズは『スペースオペラ』と呼ばれていて、“テラナー(地球人)はどんな困難に直面してもユーモア&ジョークを忘れずに立ち向かう”といった描写が常に行われており、『明るさを失っては企業経営は成り立たない』ということを教えてくれているようにいつも感じています。
是非一度、手にお取り下さい。
きっとファンになっていただけると思います。
☆1881さん
自分にとってのローダンシリーズは、禁煙できないヒトのタバコの様なモノかも知れません。
どんなに忙しくても、この本を読む時間だけは確保してしまいます。
また、のだめは、『天才と呼ばれる人間でも、努力しなければただの人』ということを教えてくれるバイブルであり、自分のような平凡な人間でも、頑張れば眠っている天才に勝つことができるといった夢を与えてくれる大切な本です。
ネットがどんなに普及しても、本が与えてくれる夢は永遠に不滅だと自分は考えますので、出版社のご友人に宜敷お伝え願います。
賛成でーす!
ご同意ありがとうございます。
これからの季節、お風呂場が私の書斎になります