映画館は女子小中高生のグループが多かった。もしや、彼女たちからエロチャットをやっている変なおじさんと思われやしないかとビクビクしながら鑑賞した・・・(汗) . . . 本文を読む
これは・・・ビリー・ボブが適役と言える映画。なぜ主役候補がいっぱいいて、ころころ変わったのかも信じられないくらいだ。
映画の中は汚い言葉のオンパレード。スケベ親父とちっちゃい人。仕事中に小便漏らしたりするもんだから、強盗の方も大丈夫なのかよ、と余計な心配までしてしまった。それにしても、1年1回だけ仕事してあとは遊んで暮らすいい男?の彼らもうらやましいが、よくぞ今まで捕まらなかったもんだと感心 . . . 本文を読む
『平成ガメラ』『機龍ゴジラ』と自衛隊PR映画の後継者となった感のある本作品。映像では、映画『デビルマン』を彷彿させるCG技術と人間ドラマが中心となる。内容は初代ウルトラマン第1話をそのままリメイクしたものらしい。それにしても館内のオコチャマがうるちゃい! . . . 本文を読む
昨年の『フレディvsジェイソン』にも感じたお祭り感。今回の対決でも楽しめましたヨ!そしてアンダーソン監督の原案・脚本の上手さに加え、エイリアンシリーズの第一弾に関わっているダン・オバノンも参加です。もちろん、事前にどちらが勝つか投票しましたよ・・・ . . . 本文を読む
「あんたたちには、わかりゃしないよ」というコピー。観客にケンカを売っているような気がした。そしてそのケンカを買ってしまった。。。
原作は素晴らしいんだろうなぁ、と想像できる映画でした。そしてその想像力は、映画を‘読む’にあたっても必要不可欠の重要なものだった思います。レディ・ジョーカーの5人の設定は、社会的弱者にスポットを当てて、不条理な世の中に対して文句も愚痴も言わずに耐え忍んでコツコツと . . . 本文を読む
いつ殺人事件が起きるんだ?!と中盤過ぎるまでイライラ感が増すばかり・・・そして、いよいよ犯人は誰だ?!と、想像力・推理力という脳内の片隅に格納されたモノを引き出すと同時に“偉大なる謎”によって奈落の底へ突き落とされたような感じ・・・ . . . 本文を読む
『猟奇的な彼女』、『ラブストーリー』を世に送り出したクァク・ジョヨン監督の第3弾。見終わった直後は、壮大なストーリーの「ドラクエⅢ」をクリアした時の感覚と同じになった!『猟奇的な彼女』を観ていないと意味がわからないかもしれません。 . . . 本文を読む
スピルバーグとハンクスが三度コンビを組んで届けてくれた、今回はハートウォーミング・ストーリー。監督と俳優がご近所さんだから、阿吽の呼吸で作り上げることのできた映画だ。翻訳の戸田奈津子トークショー付き試写会にて・・・ . . . 本文を読む