【水揚げ】
『あげまん』でも使われていましたが、『SAYURI』にて何度も登場する言葉。英語で何と言ってたのか聞いていませんでした。生け花用語、漁獲高や営業成績でも使う言葉なのでややこしいです。
【ミキシング】
サウンドトラックを結合させ、編集し、総合的な音に仕上ること。
美紀ちゃんが歌うという意味でも使われる(うそです)。
【ミスキャスト】
あぁ、この俳優よりもあっちの俳優のほうが良かっただろうにな~なんて、いつも感じてしまいます。ハリウッド映画なんかだと冒頭やエンドクレジットで“casting”と紹介されますけど、日本映画では紹介されていませんよね。ミスキャストを感じると、コネやプロダクションのしがらみ等、裏のいやらしい世界まで想像しちゃいます・・・
【ミステリー映画】
推理ものなど、謎を解くことを中心とした映画。この「ミステリー」という言葉も、人によっては全く違った定義になるようですが、「サスペンス」ほど曖昧な言葉ではないと思います。「じゃ、スリラー映画って何よ?」なんて質問はここでは受付けません・・・わかんないってば。
【ミスリード】
ミステリーなど、「こいつが犯人だろう!」などと思わせるようなプロットや映像で観客を騙すテクニック。
【ミディアム・ショット】
クロースアップ(接写)とロングショットの中間。
レアとウェルダンの中間とは一味違う。
【ミニシアター】(和製英語)
座席数は300以下。単館系。ハリウッドなど大資本(メジャー)によるロードショー作品は上映せずに、独自のラインナップで個性的な作品を公開する劇場。
【みる】
「見る」と「観る」の違いは映画ファンにとってはこだわりたいところ。「観る」というのは「風景、芝居、スポーツ、映画などを見物・鑑賞する」ということであって、自分の意志が入る能動的な言葉。偶然に見えてしまった場合には「見る」を使いたい。
使用例:「この映画では、あの女優さんのおっぱいポロリを見ることができたよ」「へ~、じゃ僕も観に行こうっと・・・」
『あげまん』でも使われていましたが、『SAYURI』にて何度も登場する言葉。英語で何と言ってたのか聞いていませんでした。生け花用語、漁獲高や営業成績でも使う言葉なのでややこしいです。
【ミキシング】
サウンドトラックを結合させ、編集し、総合的な音に仕上ること。
美紀ちゃんが歌うという意味でも使われる(うそです)。
【ミスキャスト】
あぁ、この俳優よりもあっちの俳優のほうが良かっただろうにな~なんて、いつも感じてしまいます。ハリウッド映画なんかだと冒頭やエンドクレジットで“casting”と紹介されますけど、日本映画では紹介されていませんよね。ミスキャストを感じると、コネやプロダクションのしがらみ等、裏のいやらしい世界まで想像しちゃいます・・・
【ミステリー映画】
推理ものなど、謎を解くことを中心とした映画。この「ミステリー」という言葉も、人によっては全く違った定義になるようですが、「サスペンス」ほど曖昧な言葉ではないと思います。「じゃ、スリラー映画って何よ?」なんて質問はここでは受付けません・・・わかんないってば。
【ミスリード】
ミステリーなど、「こいつが犯人だろう!」などと思わせるようなプロットや映像で観客を騙すテクニック。
【ミディアム・ショット】
クロースアップ(接写)とロングショットの中間。
レアとウェルダンの中間とは一味違う。
【ミニシアター】(和製英語)
座席数は300以下。単館系。ハリウッドなど大資本(メジャー)によるロードショー作品は上映せずに、独自のラインナップで個性的な作品を公開する劇場。
【みる】
「見る」と「観る」の違いは映画ファンにとってはこだわりたいところ。「観る」というのは「風景、芝居、スポーツ、映画などを見物・鑑賞する」ということであって、自分の意志が入る能動的な言葉。偶然に見えてしまった場合には「見る」を使いたい。
使用例:「この映画では、あの女優さんのおっぱいポロリを見ることができたよ」「へ~、じゃ僕も観に行こうっと・・・」
ご指摘ありがとうございます。
間違いなく「水揚げ」は映画用語ではございません。
『SAYURI』を見た直後だったので、冗談で書いてしまいました(笑)
来年5月に公開される『ダヴィンチ・コード』はミステリー映画と紹介されていますね~
スリラーの定義も教えていただきありがとうございました。
「女郎の初仕事に新ぞう(船)を仕立て、これを買う者を『水上の客』と云い為したとある。「この名目、新ぞう女郎を舟に比していい出たる詞なり」。いわば進水式ということになる」 とか時代小説にありますが。
スリラーって懐かしい…昔は怪談とは違う恐怖映画をスリラーといいましたね。映画「サイコ」はヒッチコックが自ら「今度の映画はスリラーでなくホラーです」と紹介したのが印象深いです。