ヨーボーヨーボー海賊は年老いた♪
この映画のなかで一番好きなシーンは海賊会議。キース・リチャーズが出てきただけで嬉しくなってしまいました。この9人の伝説の海賊たち。インド人やアフリカ人もいる中で最も目立って見えたのは、ジャック・スパロウでもバルボッサでも、はたまたエリザベスでもありません。なぜか白く輝く東洋女性のマダム・チンだったのです(俳優名確認し忘れ・・・森光子かと思った)。ここでのスパロウの行動は彼の性格のおかげで予測できる展開でしたが、エリザベスがからんでくると、彼の性格が読みやすくて面白いのです。
2番目に好きなのは、ジャック・スパロウの幻影のためか、分身が数多く登場するシーン。もしかするとウンパ・ルンパに影響を受けたのか、多重撮影を楽しんでいるジョニー・デップの姿が目に浮かぶようです。3番目は、桶に足を入れているデイヴィ・ジョーンズだったり・・・
3作目を観る前に前作、前々作をもう一度見ておこうとしたのに、我慢ができなくなってストーリーや伏線も思い出せないままの鑑賞となってしまいました。それはそれで、デイヴィ・ジョーンズの箱と心臓、ティア・ダルマの秘密などを思い出そうと集中したため、じっくりと味わうことができたかと思います。「もう一度観たくなる」読本を読むと、犬とか猿とか剣とかノリントンとか、楽しめそうな小ネタがいっぱい詰め込まれていたんですね・・・買ってあった前売券を使わなかったのでリピートしてしまうかもしれません。
1作目でもそうでしたけど、ブラックパール号の特徴を覚えてなかったので、海賊船を行ったり来たりしているうちに現在いる船はどちらなのかわからなくなってしまいました。特にティア・ダルマがどこにいるのか混乱してしまいます。一番謎だったのがベケット卿や海賊一行の目的だったりしたのは単に勉強不足です・・・
シリーズ通して言えることは、ディズニー映画にしては多くの人が死んでいってるし、主要人物が簡単に甦ったりと、命の尊さが全く感じられないこと。そんな内容だからこそ、「戦ってすぐ逃げる」というスパロウの性格に共感してしまう。さすがに母親の首を見せられたときの台詞には共感できませんが・・・
★★★・・
この映画のなかで一番好きなシーンは海賊会議。キース・リチャーズが出てきただけで嬉しくなってしまいました。この9人の伝説の海賊たち。インド人やアフリカ人もいる中で最も目立って見えたのは、ジャック・スパロウでもバルボッサでも、はたまたエリザベスでもありません。なぜか白く輝く東洋女性のマダム・チンだったのです(俳優名確認し忘れ・・・森光子かと思った)。ここでのスパロウの行動は彼の性格のおかげで予測できる展開でしたが、エリザベスがからんでくると、彼の性格が読みやすくて面白いのです。
2番目に好きなのは、ジャック・スパロウの幻影のためか、分身が数多く登場するシーン。もしかするとウンパ・ルンパに影響を受けたのか、多重撮影を楽しんでいるジョニー・デップの姿が目に浮かぶようです。3番目は、桶に足を入れているデイヴィ・ジョーンズだったり・・・
3作目を観る前に前作、前々作をもう一度見ておこうとしたのに、我慢ができなくなってストーリーや伏線も思い出せないままの鑑賞となってしまいました。それはそれで、デイヴィ・ジョーンズの箱と心臓、ティア・ダルマの秘密などを思い出そうと集中したため、じっくりと味わうことができたかと思います。「もう一度観たくなる」読本を読むと、犬とか猿とか剣とかノリントンとか、楽しめそうな小ネタがいっぱい詰め込まれていたんですね・・・買ってあった前売券を使わなかったのでリピートしてしまうかもしれません。
1作目でもそうでしたけど、ブラックパール号の特徴を覚えてなかったので、海賊船を行ったり来たりしているうちに現在いる船はどちらなのかわからなくなってしまいました。特にティア・ダルマがどこにいるのか混乱してしまいます。一番謎だったのがベケット卿や海賊一行の目的だったりしたのは単に勉強不足です・・・
シリーズ通して言えることは、ディズニー映画にしては多くの人が死んでいってるし、主要人物が簡単に甦ったりと、命の尊さが全く感じられないこと。そんな内容だからこそ、「戦ってすぐ逃げる」というスパロウの性格に共感してしまう。さすがに母親の首を見せられたときの台詞には共感できませんが・・・
★★★・・
長時間の映画鑑賞おつかれさま!
そんな感じで、だらだらと長かったですよね~
>ティアダルマの巨大化直前の言葉
どんなんだったろ・・・
カリプソー かな?
まだ前売券1枚残ってるので、チェック材料に・・・
エリザベスの出産・・・そっか、あれは孤島なのか・・・
もしかすると助産婦さんはマダム・チンだったのかも。
ジョニデは相変わらず
かっこよかったですが
内容は本当に意味が
わかりませんでした・・・・
ティアダルマの巨大化直前に
ウィルの言った言葉が
聞き取れませんでしたあ~(゜o゜;)
あとエリザベスはあの島で
ひとりで出産したんでしょうかー?笑
ディズニー映画もこんなに死ぬ映画を許可したもんだ。まぁ、それが乱世や悪政を批判しているような気もするので、よしとしましょうか・・・
そうそう、映画館では場内アナウンスで必ず「エンドロール後も・・・」と注意を促してますもんね。それでも席を立つ人が数人いることに驚きです・・・
これだけ期待させるんだから、やっぱり続編が・・・
確かにディズニー映画にしては死人が出すぎだったと思います。
少なくとも子供向けではないなと(爆)
いろいろとツッコミどころが満載でしたし、3時間があっという間に感じるくらいに夢中になって鑑賞していました。
最後のシーンは別にエンドロールの前に流しても良かったかとは思いますが・・・。
ありゃ、最後まで観なかったんですか~
あれはかなり余韻を残すほど重要でしたよ。
シネコンの場内アナウンスでは、「エンドロールの後にも映像が・・・」としっかり注意を入れています。
ワールドエンドの意味は、海に滝壷のような映像があったので、「それだ!」と思っていたのですが、実際にはどういう意味だったんでしょうね。
儲かればまた続編・・・ハリウッド大作の商業主義もここまでくればたいしたものです。だけど、観ちゃうんですよね。
やってきましたパイレーツ!
それほど観たいわけではないけれど、続きときては見なければなるまい。
というわけで行ってきました。相変わらずときめかないなぁ。まあ期待していないから、こんなものでしょうか。
ワールドエンドは「世界の果て」という意味なのでしょうが、シリーズエンドかと勘違い。なんだかまたまた続編ありでしょうか。もう食傷気味ですが、儲かるのでまだまだ続きそうですね。
そうそうエンディングクレジットを観ないで帰ってしまいました。何かあったらしいで
すね。
なんだか大味でしたよね。
色んな伏線を積み重ねて、これを解決しなきゃ~ってことで脚本に盛り込み過ぎ。
あまりにもそういう部分が多いので、彼らは何を目的に行動しているのか?とわからなくなりそうでした。
エンドロール後はウィルとエリザベスのその後。
10年後、死んで陸地に戻れなくなったけど、10年に一度は陸を踏めるので息子に会いに行った・・・という映像でしたよ。
>いまのまい様
マダム・チンの顔はすごいですよね。
白粉を塗りたくりで故鈴木その子か森光子か、てなもんで、白く光って輝いてましたね~
そうそう、ティア・ダルマがあんなんじゃ・・・
結局はカニがいっぱい集まってできた存在だったのでしょうか。巨大化するシーンは『大日本人』よりも優れていたけど(笑)
>らって様
ありがとうございます。
そうですよね。
時代はベケット卿が活躍してた頃。
時系列の変化はなさそうです・・・
コインかぁ・・・やっぱりもう一度観て確認したい!
唯、あの少年の持っていたコインが気になりますね~
ディズニー映画なのにたくさん死んで、残酷なシーンも多かったですよね^^;
マダム・チンっていうお名前だったんですね(笑)
海賊王達がアップで一人ずつ順番に映るシーンがあって、彼女が映ったとき、マジマジと見入った記憶があります(笑)顔だけ浮いてました^^;
あと、ティア・ダルマは結局なんだったのでしょう??ひっぱるだけ引っ張ったあの二人のラストがあれじゃちょっと拍子抜けですよね。。
TBさせていただきますね^^
になってたけど、やっぱり何かおもしろくないな~
つうかあまり真剣に観てなかったしな~
予告編にあったスピルバーグ製作の「トランスフォーマー」
のことばっか考えてた(笑)
また「宇宙戦争」みたいに怖いのかな~って
バカだ俺・・。エンドロール終わるまでに席から立ってしまったしよ!!エンドロール後のストーリーが気になる・・。
TDLでさえ行ったことのない俺。
行く機会があればぜひ「カリブの海賊」を楽しみたいものです。アニメキャラは興味ないし・・・
>mugi様
おおっ、mugi様は香港映画にも精通していらっしゃるんですね。俺は未見なんです・・・男たちの挽歌。
喰わず嫌いなのではなく、単に見る機会がなくて・・・
出番も案外少なかったし、やはり老けましたね。『男たちの挽歌』の彼は良かったのに(嘆息)。
ってことで・・・昨日やっと観れました(笑)
もう2回目を!!
う~む、俺は復習のためのDVDも買ったというのにまだ見てない・・・はやく見なきゃ。
rukkia様のおかげで最初と最後の子が別人とわかりました。でも顔もちゃんとチェックしたくてたまらない。エンドロール時にこっそり劇場に入って、もう一度最初から見るという作戦にでてみようかな・・・
ごめんなさい
キース、貫禄ありましたねぇ。びっくりでした。
配役表をチェックしたら似たような風貌の少年が二人いたので、最初の子(cabin boy)と最後の子(Young Will Turner)は別人だと思いますよん。
キース・リチャーズの雰囲気は予想されたものでしたけど、さすがにマダム・チンが・・・
ウィルとエリザベスのドラマは今後も続くのでしょうけど、エリザベスも死の世界に向かうのか、それともウィルが人間界に戻るのか・・・その冒険談が展開されるんでしょうね。
>あんぱんち様
あ~、森光子否定派なんですね!(失礼っ)
海賊の親分たちはギャグでしかなかったのでしょうけど、もうひとひねりほしかったところでしたね。
それにしても残酷なディズニー映画。子供達はこの映画でどういう感想を持ったことでしょう。人が簡単に生き返るというエピソードも多いし・・・
続編はあると思いますよ!
森光子には見えなかった(爆)
ディズニーの割には残酷でしたねぇ。
子供は話が難しすぎて理解できないだろうなぁ・・・
続編はあるのかどうか???
ウィルとエリザベスは、もしかしたら再会した後は子供と3人で一緒に暮らしていけるのかと思っていましたけど、違いますかね。
なるほど・・・同一人物ではないという意見もあるようですし、結果は続編を待たねばいけないのかもしれませんね。
しかしまぁ、売れる映画だからって、無理にストーリーを付け加えるとわけわからなくなりそうですよね。
批判的なことばかり言う俺ですが、ちゃっかりDVDを買ってるし・・・3も買うだろうなぁ・・・
>kisen様
あれ、、、死んでたんですか!
もしかして、心臓に剣を突き刺したときに既に??
ううむ、これは「2」での説明を確認しておかねばならないなぁ・・・といいつつ、DVD買ったまま放置してあります。
あの、砂浜に二人でいたときでしょう?
それとも、私が忘れてるだけで、その前にあったのかな?
という事は、4作目で、あの処刑の意味が分かるということですね。
更に続く。それも早いうちに作らないと、あの男の子は青年になっちゃいますよ。
そうだったんですか?!
なんとなくそんな気もしてたのですが、どうも合点がいかなくて・・・確認しようにも最初と最後を見直さなくちゃいけないし・・・どうしよう・・・
>カオリ様
最初のシーンはショッキングでしたね~
このシリーズも相当社会派要素を盛り込んだのかな~と思ったのも束の間でした・・・
復習しないで観るともう一度観たくなっちゃう麻薬のような映画ですよね・・・俺は観る!
>kisen様
俺も気づいてませんよ・・・
もしそうだったら、ぐるぐると回って・・・
死んでいても・・・というか、最後のデートの日があったじゃありませんか!キスシーンだけでしたけど、そこはディズニー映画ですから、ちゃんとね・・・コウノトリが運んできてくれたんですよぉ(笑)
それとも、もしや・・・
冒頭の男の子とキーラとオーリーの息子は同一人物だったのですか。それは気がつかなかったです・・・。
さて、感想はほとんど出尽くしているようなので、みなさんが触れられていないことを・・・。少々お下品ですみません。
あのお話の海賊って、死んでいても子供を作る能力は残っているっていうことなんですね。じゃ、子孫繁栄のため、その相手となる女性はちょうどその日が排卵日になるようにできてるんですね。(どうでもいいことを本当にすみません)
私も復習しないで行きましたが、それはそれで案外楽しめました。
パイレーツシリーズは、まだまだ続きそうですね!
やだぁ~~ナタリー・ポートマンと一緒にしないで~(笑)
なるほど、本来は予定になかったのにキースのために設定された評議会という感じですかぁ。他のシーンで登場されたら、唐突すぎますもんね。
大砲を撃つ反動といえば、ジョニデはわざと自分の意志で飛んじゃいました。小人が伏線だったのか・・・
私は、あのとってつけた評議会は嫌いですが、キース登場は好きです。
キース起用のために、彼らを束ねられるほどの大物という役設定にしたんやろな~と思ってしまうわ~。
一番好きなシーンは銃を撃つ反動で吹っ飛ぶ小人の海賊です。
チョウ・ユンファより目立ってましたよね~~(爆)
いやはや、困ったものです。
俺なんて、記事にチョウ・ユンファのことを書いてないし・・・
これからどうなるのか?
片方が年を取らないってことは絶対に解決しようとするはず!
だからエリザベスは自殺して、死の世界で再会する?
などと、またよからぬ方向で想像してしまいます。
カリプソについてはそんなイメージで描かれてましたね。
俺はカリプソ=女神だなんて知らなかったし、てっきり音楽の一種なのかと思い込んでいましたぜ。
>pretty_kitten様
そうですよね~
やっぱり『チョコレート工場』も思い出しちゃう!
船だって漕いでたし・・・
キース・リチャーズは俺もよく知りません・・・
>かめ様
いくらディズニーでも人は死ぬ。
シリーズ最初でも死はありましたけど、ほとんどが幽霊でしたからね。
クレームもなかったし、調子に乗ってしまったのでしょうか(笑)
そうか、集会の禁止とか、そういうのもありましたっけ?
そう考えると、すべて海賊たちの不穏な動きも察知してたのかもしれませんね。
縄で・・・う~む。
カリプソになったらとんでもないことが起こりそうだったから?
まさかカニが出てくるとは思ってなかっただろうし・・・
何回出会えるかもわからないから、
それをネタにストーリー展開させていくんでしょうねぇ~
次回作を観るのも疲れるかも・・・(笑)
>にゃんこ様
ウンパルンパを選んで書いたのはジョニデがらみだから・・・それだけなんです(汗)
もちろんマルコヴィッチも思い出したんですけど、それ以前の映画でも『キャプテン・スーパーマーケット』という傑作がありますです。荒川良々と書いてもよかったのですが(笑)
次回作があるとしたら、ぜひ森光子を!!
そろそろ引退だろうし・・・
>たいむ様
いいなぁ~
俺なんて、早く観なくちゃ!と焦ってしまって・・・
でも、ここまで復習が必要なシリーズものも珍しいと思うんですよ。
1や2を観たことない人もいたようだったし、ちんぷんかんぷんだったでしょうね~
俺はそれほど好きじゃないのに、1と2のDVDを買ってしまったし、3の前売券も一枚残ってるし・・・これも宿命なのかもしれません・・・
>NAO様
やっぱり自由を奪われることの恐怖。
社会派要素を盛り込もうとした結果なんでしょうね~
数の多さもそうですけど、絞首刑のシーンでは子どもが死んじゃいますよね?まぁ、想像でしかないのですが。このあたりがきついなぁ。
ストーリーの複雑さは1から受け継がれていると思うんです。
とにかく船の移動が激しい。
誰がどっちに乗ってるんだかさっぱりわからなくなってしまいます。
単純なハッピーエンドにしなかったところは、しっかり作りこんであるなぁ~という印象ですが、可哀想ですよね・・・
>ひめ様
あぁ、やっぱり復習しておけばよかったなぁ・・・
特にベケット卿とデイヴィ・ジョーンズについて忘れてるんです。ティア・ダルマなんてインパクト強かったし覚えてたんだけど・・・
桶が必要なデイヴィ・ジョーンズ。
次回作が作られるのなら、桶に足をつっこんだウィルが見られるのかもしれませんね(笑)百年の恋も冷めちゃう?
日頃から俺が「○○に似てる~」と書くと、同意してくれる人が少ないのが悩みの種だっただけに嬉しいです!(汗笑)
冒頭の処刑シーン・・・いきなり社会派映画になったのかと思うほど、暗く重いシーンでしたよね。悪政というか独裁政治というところなのか、でもストーリーにはそれほど影響しない・・・同じようにカットできそうなところをカットしないで3時間映画となりました。
ティア・ダルマの巨大化なんて、単に迫力あるものにしたかっただけなのでしょうか。『ジャイアント・ベビー』を思い出してしまいました(笑)
>bakabros様
俺もかなり苦労しましたですよ!
たしか、バルボッサが生き返って・・・でもどうして仲良しなの?等々。デイヴィ・ジョーンズの心臓が一体どうなったのか?なんてすっかり忘れていましたよぉ。
連続テレビドラマみたいなもので、一話完結にもできない複雑さ。
単独でも楽しめる工夫が欲しいところでした。
>blog49様
俺は・・・東京ディズニーランドへ行ったことがない貴重な人間の一人です。
カリブの海賊よりはウォーターワールドが好きだったりする、USJファンなのかも・・・
>ゆかりん様
マダム・チンは良かったですね~~インパクトありすぎ!
人が死ぬだけなら他のディズニー映画にもあると思うんですけど、グロい部分もあるし、なんだかなぁ~といった感じ。
内容が難しいというよりも、前作をしっかり復習しないとわかりづらいんですよね・・・困ったものです(前作DVDを買ったのに、我慢できずに観に行ってしまった俺が悪いのか・・・)
>祐。さま
現代にも通ずる自由のない社会?とにかく反体制派の者は皆処刑されてしまうんでしょうね。海賊というのは犯罪者でもあるけど、自由を愛している人種。そういった社会派要素も取り入れたつもりだったのでしょうけど、中途半端でしたよね。
こども達も観るんだと思うと、これをどう感じるのか・・・説明がほとんどないので、勘違いしてしまいそうです。ここは残念でしたよね。
>ぷちてん様
分身のシーンは面白かった。
CGでも簡単にできるんだろうけど、ウンパルンパのこともあるし、地道に撮影していったんでしょうね~撮影秘話も知りたいところです。
マダム・チンは一人だけ白色に塗りたくっていましたから、探しやすかった?俳優名を確認しようと思ったのに、映画が長すぎたため確認作業を忘れてしまいました・・・
>AKIRA様
俺もそうでした。
命の軽さとかマイナス面を補って余りあるくらいに娯楽活劇に徹してましたよね~
終盤の戦闘シーンも良かったし、オーリーとキーラの恋物語もウルウルしてしまいました。
陸地に上がれないってことも忘れてたんですけど、それをまさかあんな姿で・・・(笑)他の観客も復習を怠っていたのか、そのシーンで笑いが少なかったのが残念でした。
>由香さま
ウンパルンパと桶のシーンが最高でしたよね。
小ネタとして面白いところは他にもいっぱいあったんですけど、なんせ時間が長すぎたため、みなさんお疲れのようでした・・・笑いだけなら「2」のほうがいいかもしれませんよね。
ウィルの運命・・・ちょっとした悲劇でしたけど、ウィルは年を取らないのかなぁ・・・すると、続編では彼女が死んで自ら幽霊になるとか・・・考えすぎか。
>SHINGO。さま
芸者ガールズ!
そういうのもありましたね(笑)似てたかも。
白塗りだけでいけば、バカ殿様だって・・・
冒頭のシーンだけは親がこどもに解説してあげなければならないのかなぁ。それとも子ども達は長すぎる映画のため、冒頭部分を忘れ去ってしまうのかも(笑)
俺ももう一度観るかもしれません・・・なんたって前売券を1年前に買っていたのを忘れてたんですから(汗)
>ルナ様
人はいっぱい死にましたね~
海賊たちも含めると、どれだけになるんだろ・・・
今度、1、2と見直すときに何人死んだかチェックしてみようかしら(笑)
エリザベスの父親は、ウィルやジャックの父親との比較もあるし、入れなければバランスが取れなかったためだと思うんです。
俺ももう一度観て、どれだけ森光子に似てるのかを再確認・・・いや、もっと大事なところがあるのか・・・
覚えてるつもりでも、結構忘れてるんですよね~。
見といてよかったです。
たくさんのスパロウ船長のシーンは面白かったですよね^^
いろんな性格のスパロウが見れて楽しかったです♪
桶に足を入れているデイヴィ・ジョーンズは気持ち悪い顔だけど
あのときだけはかわいく見えました。
今日見てきましたが、今作はかなりの人がお亡くなりになりましたね。
冒頭の絞首刑シーンも、足だけとはいえ、あまり見ていて嫌な気分でした。
そもそも、「なんで処刑されるの?」とも感じたんですけどね。なにか意味あったのかな。。。
しっかり、復習していかないとついていけない映画でした。^^;
見ごたえもあったんだけど、ストーリー的には
すこし詰め込みすぎ感や、とってつけたような感は
ぬぐえませんでした。
ウィルとエリザベスの行く末は、ちょっとウルッときちゃいました。
特別な思い入れはないけれど、しっかり復習していったのは正解でした。
やはり3作目ともなると、勉強不足では厳しいですね。
今すぐにもう一回は見なくていいけど、DVDになったらまたみようかな?というくらいの楽しい作品でしたw
どっちかといえば”マルコヴィッチ”だったんだけど
それもありか…と納得しました。
マダム・チンが 森光子だったら…
あぁ とってもパワフルだわ…
この映画の彼女以上に怖いくらいっと(笑)
最初に海賊と思われる人たちがたくさん殺されてたのは、デイヴィ・ジョーンズからベケット卿が、海賊会議のことを聞いていたからじゃないでしょうか。
そこを襲えば一網打尽ですからね。
とはいえ、ちょっと死にすぎ。しかもR指定なかったですよね。
疑問といえば、ティア・ダルマを女神に戻すとき、なんで縄で捕まえてたんだろうか、ということ。
それにしてもてっきりウィルは途中でジャックに船長を交代して、エリザベスと幸せになるというオチかと思ってたのに、、、
ウィルはあと何回エリザベスと会えるんだろう。
あたしも、ウンパルンパ!って思いました。。
・・アハハハハ。確かに似てたし
チョウユンファより印象に残った。
(キャ~ゴメンナサイ)
ウィルはともかく
エリザベスはそれでええん?っていうオチ。
・・・歳とらへんのも呪いか?
タライで障害は解決するのか?(わわわわわ)
海の男にとって
オンナはみんなカリプソかもしれず。
・・愛にあふれているが、気まぐれで
それでも惹かれてしまうもの。
船のようには扱えないもの。
女神というよりはそういうスタンスだったかも?
たくさん人が死にましたよね~。
エリザベスの父親とかわざわざ殺さなくても良かったのに・・・。
マダム・チン!森光子に見えました!(爆!)
話がごちゃついて、よくわかんないとこも多いので、
もう1度観ようと思っています。
>なぜか白く輝く東洋女性のマダム・チンだったのです
ダウンタウンが昔ユニットでやってた「ゲイシャガールズ」に
似てませんでした?(笑)
>ディズニー映画にしては
冒頭のシーンなんかも、親子連れじゃ、キツイよなぁと
思ってしまいました。
内容も複雑になっており、お祭り騒ぎ的に盛り上がってますが
観る人を選ぶ一面も持ってますよね。
自分は字幕で観たのですが、もう一度吹き替えで観て、
吟味してみたいと思いました。
期待していた程は面白いと思わなかったのでガックリきています。
何たってウィルの運命が~~~(泣)
もう続編は止めて欲しいわぁ・・・
が,浮き世の憂さも晴れる大活劇に興奮,
満足して映画館を後にしました。。
海水に足を浸して陸地に来るたこ焼き,
もといデイヴィ・ジョーンズお茶目。^^
あの分身、鶏だったりして面白かったです。
牛ににじり寄っていたのは、あれは何でしょね^^?
マダム・チンも目立ちました♪
なぜか、彼女の姿を探してしまうのです、面白いですね~。
吹替えもあるので、沢山の子供たちも見るでしょうが、説明できる回答が見つかりません。
絞首刑ごっこが流行らないことを祈りたいです。
これが、ディズニーの映画かと思うと悲しい。
森光子ですか、、、(笑)
ディズニー映画なのに、こんなに人が死んでいいのか!とは思いましたね。
しかも今回は内容難しかったし・・・見終わった後はドッと疲れました
でも、「もう一度観たくなる読本」とかを考えると、作り込んでわかりづらくし、何度もリピートさせる為の作戦なのかもしれませんね。
ディズニー映画だけれど、子供向きではないというのも意外な感じがしました。
冒頭の処刑シーンなど、映ったのはぶら下がった足元だけでしたが、なにやらディズニーらしからぬ重さを感じました。
ちょっと死にすぎですよね?
ティア・ダルマがにょきにょきと大きくなっていったくだりがよくわからなかったんですけど、もう一度見るべき?