逝く時は「逝く」と言ってね・・・という台詞にしちゃうと、違った意味にとられそうだ。
最近は伊東美咲の演技を見慣れてきたせいで、下手な演技よりも、なかなかいい表情をしているシーンを見るにつけ、いい女優になりそう・・・と、肯定的に見られるようになりました。この映画で良かったのは、結婚式を挙げるまでのラブラブモードや、夫夏樹の余命を医師に宣告されるところなど。ただ、悲しみを乗り越えて夫に笑顔で接するところなどでは、微妙な心の動きまでは表現しづらかったのかもしれません。
桑田圭祐の歌も映像や飯島夏樹の生き方にピタリと合って、夏の終わりに最適の映画でした。彼の生そのものが夏。風を感じ、風に乗って、風と同化する夏樹。年代的にもナウシカ世代なのでしょうか・・・そう思うと、風使いの飯島夏樹のボードがメーベのように思えてならなくなります。
予告編の段階でほとんどストーリーがわかってしまっていた映画でしたけど、ホームページ更新によってファンからの応援メッセージをもらうところや、死のうとしていた子に勇気を与えたりとか、残された命を有効に使おうとする姿勢にも感動できる内容でした。ただ、映画の終盤はかなり間延びした感じがして、感動も半減。その構成を上手く扱って、観客を泣かせるか、生きる希望を与えるか、どちらかに絞ったほうが良かったのかもしれません。
★★★・・
最近は伊東美咲の演技を見慣れてきたせいで、下手な演技よりも、なかなかいい表情をしているシーンを見るにつけ、いい女優になりそう・・・と、肯定的に見られるようになりました。この映画で良かったのは、結婚式を挙げるまでのラブラブモードや、夫夏樹の余命を医師に宣告されるところなど。ただ、悲しみを乗り越えて夫に笑顔で接するところなどでは、微妙な心の動きまでは表現しづらかったのかもしれません。
桑田圭祐の歌も映像や飯島夏樹の生き方にピタリと合って、夏の終わりに最適の映画でした。彼の生そのものが夏。風を感じ、風に乗って、風と同化する夏樹。年代的にもナウシカ世代なのでしょうか・・・そう思うと、風使いの飯島夏樹のボードがメーベのように思えてならなくなります。
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さてこの度、日本初の“ブロガー・サポートシステム”を搭載した「パワーブログランキング」サイトを開設いたしましたので、ご連絡いたします。
当サイトは、全く新しい発想から生まれた「ブログランキング」です。
「パワーブログランキング」は、多くのブログを管理し更新続けてきたブロガー自らが作る、ブロガーによるブロガーのためのランキングサイトです。
これまでの常識を打ち破ったサイトの詳細は、
こちらをごらんください。⇒http://www.powerblog.jp/
8月27日~9月30日までは、オープニングキャンペーンを実施。
フルスペックハイビジョン液晶テレビ“AQUOS”など多数の豪華プレゼントの他、
“ベストブロガー大賞2008”への無料エントリー
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【5つの特典】をご用意いたしましたので、ぜひこの機会をお見逃しなく、当ブログランキングに、登録参加ください。
⇒オープニングキャンペーン:http://www.powerblog.jp/campaign.html
⇒ブロガー・サポートシステム:http://www.powerblog.jp/support.html
ご覧のように、ブロガーにとっての豊富なメリットをサイト内に搭載することで、
ブロガーの方々の「豊かなブログライフ」を応援してゆきたいと考えておりますので、
どうかよろしくご活用くださるよう、お願い申し上げます。
⇒新規登録はこちらから:http://www.powerblog.jp/regist/regist.html
敬具
パワーブログランキング運営委員会
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私は生前のドキュメンタリーを観てたので、思いの他感情移入しちゃいました。
番宣ドキュメントを見ました。その心の動きの変遷は十分に反映していたのでしょうか。そこいらが見所ですね。
いやはや、彼女の演技も気にならなくなってしまいましたよ。上手いとまでは言えませんけどね・・・
いつまでもお嬢様といった雰囲気ではなく、色んな役を経験すればいいんですよね。
生前のドキュメンタリーですかぁ~~俺も観たいなぁ。
>blog49様
天国へ行けば、ちゃんと絆があるんだし、すぐ見つかるんですよ、きっと。
ところで、人口はいったいどれくらい?
何割くらいが地獄へ行っちゃうんだろ・・・と、そんな映画もありましたね。
やはり伊東美咲だったのかもしれませんね。
私は見慣れるほどドラマも見てないので
「こういう明るい役柄が似合うってことなのか」と納得しました。
間違っても成長した長澤まさみでなくて良かった。
私もドキュメンタリー見たくなりました。
この映画をきっかけにして
夏樹さんの本を読んだりする人が増えるのでは、と思います。
そうですよね。
大沢たかおの演技だったら安心して観ていられるし、やっぱり美咲ちゃん次第でしょうね。
台詞はまだまだのような気がするのですが、今回は表情がとてもよかったです!
明るい顔が一転して、目の前が暗くなっていくような顔。元が明るい顔だからこそなんでしょうけど・・・
本を読みたいと思っても、なかなか時間がとれない俺。やっぱりテレビ待ち~~