【ライター】
映画用語だと、脚本家。音楽用語だと作詞家。文学用語だと、小説家。タバコ用語だと、火打石。太陽にほえろ用語だと、ゴリさん。etc.
【ラジー賞】
ゴールデン・ラズベリー賞。アカデミー賞授賞式の前日に、その年の最低映画に送られる賞だ。
アカデミー賞を予想するよりもラジー賞を予想するほうが楽だ。
【ラストシーン】
現代のように長いエンドロールがない頃はラストシーンとともに“THE END”、“FINE”、“FIN”、“終”などの文字が映し出されていた。
使用例:ネタバレになるので、ブログにおいてはラストシーンはあまり語られないようだ。
【ラスト・ミニッツ・レスキュー】
絶体絶命の危機に陥った登場人物が寸前のところで助かるということ。ご都合主義という一言で終わらせたくないときに使うと便利。
【ラッシュ(ラッシュプリント)】
撮りたてフィルムを現像したもの。
【ラブシーン】
最近聞かなくなった・・・使っちゃいけないのか?
【ラボ】
フィルム現像所。
誤使用例:あの撮影所と現像所はラボラボだね♪
【ラフトラック】
主にTV映画用のサウンドトラックに、人工的な合成で拍手、笑い声などの観客の反応を録音したもの。
【ランナウェイ映画】
ハリウッドで作る映画の製作費が高騰したため、海外で作られることが多くなった。『ローマの休日』『ベン・ハー』など。
シャネルズの記録映画ではない。でも観てみたい。「ありし日の田代まさし」とか作られないだろうか。
映画用語だと、脚本家。音楽用語だと作詞家。文学用語だと、小説家。タバコ用語だと、火打石。太陽にほえろ用語だと、ゴリさん。etc.
【ラジー賞】
ゴールデン・ラズベリー賞。アカデミー賞授賞式の前日に、その年の最低映画に送られる賞だ。
アカデミー賞を予想するよりもラジー賞を予想するほうが楽だ。
【ラストシーン】
現代のように長いエンドロールがない頃はラストシーンとともに“THE END”、“FINE”、“FIN”、“終”などの文字が映し出されていた。
使用例:ネタバレになるので、ブログにおいてはラストシーンはあまり語られないようだ。
【ラスト・ミニッツ・レスキュー】
絶体絶命の危機に陥った登場人物が寸前のところで助かるということ。ご都合主義という一言で終わらせたくないときに使うと便利。
【ラッシュ(ラッシュプリント)】
撮りたてフィルムを現像したもの。
【ラブシーン】
最近聞かなくなった・・・使っちゃいけないのか?
【ラボ】
フィルム現像所。
誤使用例:あの撮影所と現像所はラボラボだね♪
【ラフトラック】
主にTV映画用のサウンドトラックに、人工的な合成で拍手、笑い声などの観客の反応を録音したもの。
【ランナウェイ映画】
ハリウッドで作る映画の製作費が高騰したため、海外で作られることが多くなった。『ローマの休日』『ベン・ハー』など。
シャネルズの記録映画ではない。でも観てみたい。「ありし日の田代まさし」とか作られないだろうか。
たしかに『ラブシーン』って言わなくなりましたね。
キスシーンとは言いますけどね・・・。
かつては『アベック』今は『カップル』、
言葉も進化していくようですね。
『アイアイ傘』もいいませんね。
こういう言葉は流行に敏感なのでしょうかね?
今回はライターで力を使い果たしてしまいました(笑)
そうそう、アベックという言葉も野球でしか使わなくなったような、ちょっと寂しい気がしますね。
次は映画死語辞典でも作ります?(笑)