三大苦手〇〇

僕はけっこう広い範囲で音楽を聴くけど、この人は苦手というのももちろんある。
マイナーな方は無しの方向で。
わからないし。
あと、洋楽は範囲外ということで。

では、いつものように敬称略で。
日本三大聴かないアーティスト。
①ラップ系
いきなりジャンルでごめんなさい。
これは苦手というよりもはや嫌いの域。
観るのも嫌だし、聴くのはもちろんヤダ。
韻を踏むって何言ってっかわかんないっす。
ダジャレかな？
｢俺の盲腸、もう絶好調！｣
とか言ってるのかな？(←センスなし)
聴かないからわかんないっす。
僕の中では｢韻を踏む=ダジャレ｣なのですよ。
ラップが韻を踏むだけじゃないのはわかってるつもりだけど、なんか聴いていられない辛さがあるのです。
もはや、音楽ではなく音辛だね。
(ラップをバカにしているのではなく、僕は苦手という話です)

②尾崎豊
少し、持ってるのだけどね。
｢アマリルガ｣が昔好きでした。
(アマリルガがどの歌かわかる人は通だね)
嫌いではなかったのだけど、聴いててだんだん苦痛になってきちゃって。
聴くにはしばらく時間がかかるな。
時間が解決してくれるのかも謎だけど。
この人に嫌悪感を持ってる訳ではないよ。

③星野源
全く持ってないし、まともにフルコーラス聴いた曲もない。
ダメなのだ。とにかくダメなのだ。
お店とかで流れてても耳に入って来ない、粉雪。
いや、粉雪もレミオロメンも大好きだ。
そういう感じでお茶を濁して終わろう。

じゃあ書くなってお話しだね。