「桜散る 秋から冬が 早足で」 自然川柳

桜散る　秋から冬へ　早足で
桜散る　秋から冬が　雪山に
桜の木　坊主になりて　見通しが
紅葉が　風情ある桜　散り落ちる

「陽が昇る 今日も始まる 一日が」 一日川柳

陽が昇る　今日も始まる　一日が


黄金の　輝く朝日　降りそそぐ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　桜田　海星　　著






　　別に　難しい意味はございません。
　　自然の摂理をそのままにシンプルに
　　一日の始まりが始まろうとする。
　　情景を歌ってます。