「 画像右下屋根の上に 人間の手の指が小指・から中指まではっきり出てる雲が。」
【 新聞の報道によると北極圏で7月17日に7月としては史上最高の33・5度を記録し
翌18日には北極圏の別の場所で夜間の最低気温が25・2度となり
日本の熱帯夜に相当する温度を観測した。スウェーデンでは7月中旬だけで
高温と乾燥による森林火災が約50件も起きた。】
究極の 第18次産業が これから盛んになるだろう。。。
宇宙ビジネスよりも 真に現実問題として。
これだけ 自然の逆襲が始まると。
指をくわえて 自然の猛威に逃げることも大事だが。
これからは 戦かわないと。
防衛することも必要だが。攻めの体制を構築しないと。
猛威を振るうキチガイ豪雨 益々 暴れだす。。。。
いつどこに 昨日まで平和だった町が 一瞬で廃墟と化す。
自然を研究し雨雲を探索し 早めにレーダー等で 察知し。
雨雲をそらし危険を回避するとか 破壊消滅させるとか。。。。
そのためには 雨雲を消滅させる強力な電磁波を雲に照射し破壊・消滅させるとか。
または 自然の猛威の 現象を(雨雲 等)破壊する手段。
レーダーで 感知し 発生する前に消滅させるとか
猛威を振るいだしたら ミサイルを雲に打ち込み破壊消滅させるとか。
もうその位のことを 考え研究し実行をしないと。
自然との戦争は とっくに始まっている。
自然には勝てないからと 何もしないのでは。。。。
敢然と 自然の猛威を研究し戦う武器を創らないと。
猛威を 防ぐ または 破壊消滅させる。
武器(例え方が悪いですが)を早急に開発しないと。。。。
もう人類の英知を集め実行しないと。。。。
防衛から 先制攻撃を。
自然の猛威をコントロールするコンピュータロボットから化学兵器を。。
今 スグ 実行しないと。。。