半世紀前 約 50年前の本だ。「平凡パンチ」。。。 あの頃 君は～～ 若かった～～。ザ・スパイダースだ。。。

懐かしい。　1971年か。。。青春真っただ中だ。。。。

若かったな～～～～。

あの頃は　１９７０年代　JUN　（ジュン）・VAN　（バン）があり
雑誌は　平凡パンチ・プレイボーイがあった。

宿（新宿）にはフーテンが　学生街は紛争が。。。。
色々あった　青春時代だった。。。。

＜機先を削がれる。。。。＞

やる気になってるのに
突然の大雨が　バケツをひっくり返したより
ひどい雨。　なんじゃこりゃ　たちまち道は川となる。
用意周到に準備もし　やる気もでて心も体も最高。
ところが　どっこい天気が足を引っ張る。

最高の万全な体制なんて
ありえないんだろうか。。。

何かが欠けたり足らなかったり
１００％は望まないで　５０％でいければいいんだが。
社会は　どうしても１００％を望む。

まさに機先を削がれる事って
毎日　たくさんありますね。

なんににも　負けない精神力があればいいんか。
それだけではどうしょうもない。

追い風が吹かないと。。。。
こればっかはどうしょうもない。

だが愚痴を言ってる間はないんだ。
雨が降ろうが槍がふろうが。。。。

只　身を守るときも必要だ。

「執着か あきらめるかが 分岐点」 事業川柳

　　　　　　　　　　　執着か　　あきらめるかが　　分岐点


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


　　　　　　もう一歩　もう一歩　追求するか。。

　　　　　　もうヤメタ　匙を投げるか、分かれ目だ。。。

　　　　　　只　深堀しても　宝は出ない。。。違う　穴を掘ろうか。。。

　　　　　　そんな　時間はない。。。。

　　　　　　判断の為所が大事だ。。。　　　　　　

寒いぜ！ 俺の心も凍った。。。。。

今起きる。。。

寒い朝は　起きづらい。。。

外は　凍ってる。道路も。車も。。

俺も　凍ってる。冬眠だ。。。