
僕たちの青春時代は 好いことがいっぱいあった。
毎日が 希望と夢があり 実際それは現実だった。
毎日が楽しかった。何かに飢えていながら燃えるものがあった。
高度成長期の右肩上がりの時代真っ盛り。
あんな時代に生きられて幸せだった。
ボブディランさんもノーベル文学賞を。
フォークからロックからグループサウンズ
そしてリズム&ブルース みんないい歌が。。。。
フォークの神様 岡林さんの山谷ブルースもいい。
ゴーゴー喫茶に そして24時間喫茶で よく朝を迎えた。
VANからJUNで身を包みポニーテールの彼女と遊んだな~~~。
車はスカイライン2000GTで車に全部お金が使えた。
カッコよかった。卒業からポニー&クライドが いい映画だった。
よかった。最高 最高 昔のよかったこと思い出すのは
心と体に非常にいい。若返る。
好い青春だった。
あんなことは できないだろうな~~~。
何しろ 毎日・毎日が燃えて生きていた。
自分が居た。自分が生きていた。自分があった。
学生運動も激しかった。
ジュク(新宿)はフーテンから学生運動が
ああゆう時代を過ごせて
ホントによかった。。。。。。
もの凄い激動の世界だったが。。。
自慢できるな。
あの時代に生きられて。
明日に 明日に 希望が 1960年代は
ドリームが いっぱいあった。
まさに 日本の 夜明けの時代だった。。。。


