何かに気づく ハット思う。
若気の至りで見えなかったものが
年齢を重ねると見えてくる。
人生終焉がある別れがある。
永遠はない。
そして自分の人生も終わりが来る。
その人その人さまざまに違うが
確実に来る。何かが見えてくる。
若いうちに気がつき
切磋琢磨し自分を磨ければ
よかったが 若いうちは遊びに夢中だった。
毎日を楽しく遊ぶ事しか考えなかった。
この年になって団塊世代
４人に一人が もうそうなんだ。
増えましたね。
若いうちから頑張れれば努力すれば
よかったと思うが
もう遅いが 今からでも頑張れる。
気持ちを若く 年を忘れ
生に貪欲ならば まだまだ。。。
９７歳の おおばあちゃんをみてると
長生きの秘訣がわかるようだ。
生に貪欲でなんでも興味がある。
食欲はあり テレビにはかじりついてる。
食は何しろ太い。
私より食べる。そして間食もすごい。
夜中に起きて冷蔵庫をあさる。
耳はいい。地獄耳だし頭は脳は冴えきってる
変なことは言えない。
少しトロイほうがいいんだが
しっかりしすぎてる。
まあ これを参考に どんどん体を動かし
頭も使わないと。
そして新しいものに若者に興味を持ち
自分の年を忘れないと
それがいいみたい。
実際 おおばあちゃんは 自分の年を忘れてる。
６０歳から年を取ってないみたいだ。
１００歳は必ず超えるだろう。。。。
いつまでも挑戦者でいないと
結果は気にしないで進まないと。
そして嫌な事は忘れられる人は幸せなのかも。。。。
