＜もう この地を離れる。＞サヨナラ グッド バイ。。。。

さよなら　さよなら。。。。

もう　この地を　離れないと。

もうすぐだ。。。

思いでは　４０数年　重たいよ


　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


サヨナラだけが　人生か。。。

この年に　なって　なれた地を

離れるのは　寂しいし辛いし

思い出が一杯あるが。。。

さよならしないと。。。


もう　引越しのトラックが来たようだ。

「思考する 休みおおいと そのツケが」ツケ川柳

「思考する　休みおおいと　そのツケが」連休川柳

「思考する 休みおおいと　そのツケが」連休川柳人と違った発想してみたが休みが多すぎじゃないですか？お正月　春のゴールデンウィーク　夏休み（お盆）　そして秋の連休が一年中...

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今朝は おっさんに行き会った。何かが。。。。。

今朝は　いつもより遅かった。

おっさんは　この時間だったのか。

曇り空の　暑いのか寒いのか

わからない中途半端な朝だ。

おっさんは　決まってるぜ。

紺の作業帽に　半袖で作業服

なんと　その下に白い長袖

ワイシャツで　グレーの作業ズボン

なんか　いいじゃないですか。

相変わらず　本は　手の中に抱えてた。

思わず通り過ぎた瞬間　笑ってしまった。

笑ったら失礼だよな。反省　反省。

それにしても　今朝は　体調が悪い。

気分も　うっとおしい曇り空。

体調が　体が重い。足も軽くないな。

負になってる　自分の運を

少しでもプラスに転化しないと

無理やり元気を出すことに。

調子いい日ばかりじゃないからね。。。。

第４章 隣に住む得たいの知れぬ住人「馬鹿笑い」

隣の　マンションから　馬鹿笑いが聞こえる。

あきらかに　可笑しいのか　あんな大きな声で

笑わなくても。テンションが異様なほど高い。

ハーブか大麻で狂ってんじゃないか心配だ。

一人もんで　どうみても　一見　薄気味悪いが。

チラッと見えたのが　坊主で青白く太ったからだ。

陰気臭く　チラッと見た感じは中国風か東南アジア風か。

日本人ではないようだ。

友達もいないし　彼女もいない。

当然たずねてくる人はいないようだ。

職業不詳はそうだが　中々　顔は見せない。

若い方とは一週間　単位で交代してるようだ。

なんか居酒屋か飲み屋の寮なのか

電気が点いた時　見えた部屋は　何もない。

考えれば考えるほど　得たいが知れない。

洗濯物は若い方がいるときは干すが

中年の腹の出た親父は　干さない。

男の　一人もんは　不気味だ。

大体　碌な事は考えない。指名手配犯では

外国のテロのスパイでは　それとも　クスリで狂ってるのか。

不気味だ気持ち悪い。枕を高くして眠りたいが

物騒な世の中になったのか　おかしいのがおおすぎる。

安全な国　日本神話は　もうとっくにどこかに。

最近も　外国人の殺人から　やくざの分裂抗争から　半グレから

不良外人から薬物中毒のものから　詐欺　等　色々だ。　

不況で生活できない中高年も増えてるし　

超高齢化で　一人住まいのお年よりも

詐欺に会わないように気をつけないと

嫌な時代が始まった。。。。



　　　　　　　　続きは　気まぐれに書きたくなったら。。。。

「六時だな お寺の鐘が 時告げる」鐘川柳

どうしたんだろう。。。。

最近見ない。

独特の個性をだしてる麦藁帽子と

作業服のおっさん。

病気でもしたんかな　それとも

コースを変えてるのかな。

一人もんだから　わけがわからんよ。

人というのは　残り香が　強烈な人がいる。

濃い人と薄い人とかに。

川柳を一句　

六時だな　お寺の鐘が　時告げる

　　　　　
　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著




日が短くなったですね。

５時でやっと明るくなる感じです。

また　冬がくるんだ。

生きるって　何の意味があるか

朝から物思いに耽る　人生哲学生。。。。

わからないな。。。

ひろし～～ もう ２０１５年も終わるぜ。。。「目がでない いつかいつかは だめなんだ」駄目川柳

目がでない　いつかいつかは　だめなんだ


　　　　　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


いつかいつかは　具体的に　何時・何処で　と

区切らないと　あすなろう鳥が　アホウドリに

なってしまう。

人生は　早いなあ～～。

もう終わりが近い　年になってしまった。

ヒロシ～～どうしたい今年も終わるよ。

かれこれ　顔を見なくなって５～６年位　たつかな～～～。元気かい。２０１４年も終わるぜ。人生も早いから　目が出ないと。終わっちゃうよ。。。。俺の人...

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地鶏ではない 自撮りである。。。。

これが　ほんとの　地鶏

ではない　自撮り　だよ。。。。

もう寝ようか 眠くなった。

明日に　しよう。

今日は　もう　終いにしよう。

眠くなった。

疲れてるのかな。

また　明日が　あるか。。。。

モット 夢はないんか！あるわけないだろ。周りは。。。

モット　夢はないんか。あるわけないだろ　周りはドンドンいなくなる。。。

そのうち口を開けるだろう。美味しい食べごろのあたい。今を見て。夢も希望もない。。あいつも　こいつも死んだ。癌になった。病院だ。夢がもてないな。先は...

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＜毒はないだろう。。。＞

鳥達に

食べられるだろうな。。。

食べたら死ぬ。。。。

。。。砂上の楼閣。。。。

砂上の楼閣



見かけはりっぱであるが、

基礎がしっかりしていないために

長く維持できない物事のたとえ。

また　実現不可能なことのたとえ。


真の実力は床下で

しっかり支える目立たぬ存在の柱。。。

ここが弱いといい加減だと

柱は腐り　倒れる。

どこに目をつけるか。

外側だけの虚飾を見ても。

軽いんだ。

国の三角形の安定は　

底辺がおおくて　皆　安定してる。

地味に支える人がおおいから。

自然の摂理より。

幸せとは 日常の中に。。。。

幸せは　幸せを　恋焦がれてる時が

幸せなのかも。。。

夢見る少女ではないが。

夢を見られてる　余裕と時間が欲しい。

年取ると　夢よりも　先行きの　心配ばかり。

夢見る少女になりたい。。。。

「こんなもん 何もないのが いいのかも」こんなもん川柳

朝　散歩したが　何も　ないんだ。

珍しいのを　探そうとしたが

何も　なくていいんかも。。。




こんなもん　何もないのが　いいのかも


　　　　　　　　　　薔薇騎　麻衣　　著


毎日　何かあると　疲れるわ。

純愛をすると純愛は二度とできない。純愛ができた事は幸せかな。

純愛がしたい。
純愛に憧れる。

ホントの恋を知らないからだ。
ホントの恋を知ってしまうと
恋はできなくなる。

この宇宙の生命体で
ふたつと同じ人はいない。

そこで恋をしてしまうと
もう二度とできない。

あまりにもすばらしい思い出が残ると
それに優れる愛は恋はない。

純愛は過去を振り返り
気がつくことかも

純愛は憧れが一番いいのかも
現実　それを知ると寂しさが

恋に愛に憧れてるうちが幸せかも。
ホントの恋をしてしまうと
ある面怖いかも。

人の一生・生き様　色々あるが
純愛経験がある人生は　ある面幸せなのかも。

＜あなたは可哀想だ。もっと陽の当たる所へ。＞

もっと　陽の当たる世界へ。

日陰にひっそり咲いている。

あなた　誰かが陽を当てるよ。

いいもん　たくさんもってんだよ。

もっと自分を　主張しないと。

どんどん　でていかないと。

棚から牡丹餅は　落ちてこない。

恥ずかしくない。

自分は自分　なんだ。

世界に地球に　一人・一つなんだ。

思いっきり　声をだして

ごらん　何かが　見えるから。。。。