昨日<1月24日(日)>は日本人として
何か感じるものがあった。。。
大相撲 10年ぶりの日本人琴奨菊の優勝から
何か わからぬが涙がでた。また皆 泣いてる人がおおかった。
怪我をしたり 好い所で負けたりし
そして 悩み 努力し 道が開けた。
相撲界もそうだった。
期待されながら 消えてしまう方もいれば。
努力で這い上がる方も。
そして外国勢の強さ・ハングリーさ・真剣さ
崖っぷちで闘う姿勢が強さに。。。。
人生を感じさせる一日だった。
観光地 浅草 等 最近どこに行っても
外人さんばかり 日本人が 2割から3割で
わけのわからぬ言葉が飛び交ってるが
日本がこれだけ好まれるのは嬉しい事だ。
純粋な日本人も少なくなるのか
芸能からスポーツの世界
やはり ハーフさん 2世・3世が
大活躍する時代に。。。
昔の日本人の子供は 坊主頭・学生服。
そして 義理・人情が・ハングリーが
日本の戦後 大復興があり 大国になった。
皆 上を目指し 頑張った。チャンスもあった。
そして 戦後 70年近くも立てば
格差ができすぎてしまった社会が。
富む者と貧する者に 極端化しだした。
だが ほとんど90%は苦しい生活なのかも。。。。
物は豊富だが お金がかかりすぎ いくら稼いでも
ざるのように湯水の如く 消費してしまう。
貧乏・節約・夢・再建・ハングリー・挑戦 等
皆 這い上がる土壌があったし
そうゆう時代だった。
時代は変わったのか変わったのだろう。。。
だが 熱き日本人の血は流れてる。。。。。