りんごをスライスしながらサクッと親指までスライス。
原因は使い慣れないスライサー、しかも新品…(-。-*)ボソッ
切れ味最高やわ~~
その瞬間は痛いというより寒気がするのね
次第にズクズクズキズキ痛みが増してくる、、
強ーく圧迫しても手を心臓より高く上げてても血が止まらず、2時間以上も経ってなんとか絆創膏で凌げるくらいだったけど、昨夜は布団に入って2時間位でまた、ズクズクズキズキだったから寝不足ぢゃ(~_~;)
朝はまだぐるぐる巻の絆創膏が真っ赤っかだったけど、夕方にはようやく滲む程度になったのでしばらく放置しました。
今は表面が乾いたけど空気の動きでヒリヒリするのと、今晩はちゃんと寝たいから絆創膏貼りましたが、昨夜の半分くらいの枚数でヨシ。
指先だから痛みには特に敏感です。
傷口じゃないのに自分の他の指が触れるだけでピリピリひりひり、、
今回は傷が深かったの。
こうならないように、長男がガイド付きのを買ってくれたっていうのに意味ないわー・・ごめんよ長男(-ε-;)
絆創膏ぐるぐるの親指を見て呆れてました。
早くカサブタになれなれ。笑
-----ここからは痛くありません-----
うん、今日は友だちと話して笑った一日でした。
顔を見ても挨拶くらいで、お互いに自分の話をしないし、相手のことを聞き出そうともしないのがしばらく続いていたけど、昨日私から電話して久しぶりに長話をしたんです。
ずっと話したかったこと、相談したくてもしきれなかったこと。
彼女は・・所謂お口軽い方(私はコレを"話が早い人"というけど)、もうひとりもこのタイプ、そしてこの二人が揃えば例外なくガラス張りのスッケスケだから、私が距離をとってたと言ったほうが正解かな。
だけど心の中では感謝もあって
くじけて逃げ出したいことがあると、お籠もりさんになりながらも自分に叱咤しながら踏ん張ってきたことを伝えました。
そして前々から今日会うことになってて
顔を合わせた途端に彼女のほうから元の立ち位置に。
ちょっと安心しました。
情緒不安定が手伝って涙声になる場面もあったけど、昨日話したことは嘘じゃないし、信じるか否かは彼女に委ねるしかないですから。
私が一番苦しかったことに触れたら、以外にも彼女も同じだったと、共通点が多かったのはちょっとした驚きでしたけど、話したことで知り得たことなので話せてよかったと私は思ってます。
さて、寝ます