夏日が続いてます。
まだまだ暑い昨今です。
いよいよ御大との距離が遠くなって、私には有難い距離感。
ここまでくるのに10年かかりましたよ。ふう
その分、今ではすっかり私生活まで懇意になってて
崇拝と言っていいほどのAちゃんには気の毒だけど
滅多とない買い物と検診付き添い以外のことは引き受けてもらいましょ。
って、心を削られることのない、お役御免を噛み締めてます。
Aちゃんも、こき使われるお嫁さんのように
娘のような関係に満足してるようだし
御大の感情を逆なでしてるのにも気づかず
他人のことまでなんでもかんでも話して、それを褒められるし
なんなら御大以上の熱度を持って他人を悪く言うとか
結局お互いが心地良いんでしょう。と解釈
-Aちゃん独身だし、ほんと崇拝の域-
時間も心も削られる
私はこんな関係はいらない。
-家族持ちには無理-と心の声
でもAちゃんが逆立ちしてもできないことはしますよ。
そういえば今月初だったか
御大の知人に会った時、私と御大の数分の会話を聞いて
その知人が私に「感謝が伝わらない(受け取らない)ね」と言ってくれたことに
たった数分で見抜いてくれる人もいるんだと救われた気がしました。
そして糸さんに対して
今まで、あたかも私の判断な振りをしてきたことに関して
その大きな背景を交えて、その時々の返事をするようにしてる最中。
(だからって賛同を求めない)
さすがに紹介者の糸さんも絶句するほど驚いて
「昔はそんな人じゃなかったのに」って言うけど
それは糸さんには決して見せないだけであって
私の気持ちを試すように、まだ従わせるように
糸さんのことを『友だちじゃない』『裏切り者だ』と陰で言う。
それを聞くたんびに悲しくなるし、私には大切な友だちだからつい反発して
最後には「あんたら友だちやからな」で〆ようとするのにも、そうですよって私の言葉で〆る。笑
できないことに賛同しません。
それに自身の黒い腹の中を自身でバラしていくのを
もう庇えないから知ーらないw
10年単位で環境が大きく変わるって私のジンクスに
人間関係も例外でなかったことやね。
長かったわ...。