少年が窓から飛ばす紙飛行機の
三百六十五日の栄光と挫折 季鳥
夏来る若葉萌ゆるやうな日
遥か遠いセブンティーンラブ
声聞きたくて用もないのに電話した
恋の終わりを感じた君の声
終わった恋だと知って留め刺す
恋の奴隷なんかゴメンだわ
強がりも可愛いと言った君はまだ
同じ台詞を囁やいてるの
新しい恋を見つけたの貴方になんか
似てもにつかぬ同じ名の男(ひと)
季鳥
待ち伏せて陰に隠れて覗き見る
私の前を通過する恋
「好きなんです」告白女子と出来ぬ男の
小さな恋のラブストーリー
情と欲しがらみ解けぬ十字架
背負う男女のラブゲ―ム
季鳥
こんばんは。
恋の歌初詠みです。
まだ7過ぎなのにめちゃ眠い😪💤💤
母が早く寝てくれるといいのだけど
少年が窓から飛ばす紙飛行機
三百六十五日の喜怒哀楽 季鳥
365日の紙飛行機を聞いていて
できました。
今日もお疲れ様でした。
訪問 閲覧有り難うございます。
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