冬ざれに溜め息一つこぼしけり
冬ざれの溜め息堪え鼻歌を
季鳥
おはようございます。
私的に色々 バタバタ
ありまして更新が途絶えました。
久し振りの電車鳥見
バスの中です。
リフレッシュ お目当ての鳥さんは
いてくれるかな?
おはようございます。
おはようございます。
冬立ちぬ心の隙間の天の邪鬼
この池の来客願ゐ冬入る
ベランダの吊るし柿見て冬入る
内訳は色々ありて冬入る
絵画展釘付けなりて冬入る
季鳥
速攻句なので駄作ですが
挑戦してみました。
ただただ波の音色や秋の海
美味しさを鳥も知ってる熟柿
雑音をカフェの中より秋の夕
頑固もの拳の中の胡桃かな
『ありがとう』その言葉だけで
冬温し
季鳥
こんばんは。
ちょっと俳句が出なかったけれど
ようやくできました。
気づけば明日は立冬。
冬の俳句どんなのできるかな?
重かろうプライド脱ぎ捨て
楽になれ
我の身守る武器を持たずして
季鳥
友達を見ていてできた句です。
プライドを脱ぎ捨てたら
楽になれるのになぁ
私はとっくにプライド脱ぎ捨てたから揉め事あっても過ぎた事は
チャラなんだけど きっと自分を
許せないのかなぁ
これ以上私には何も出来ない。
待つ事だけかなぁ
訪問有難うございました。
良い1日でありますように。
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