完成です。
マフラーはキットのまま使う事にしました。
なんかやっぱりキットのメッキの方がリアルっぽく感じる。
ヒートプロテクター？だけシルバーで塗装してキットのデカールを貼りました。
出来上がりは腕はともかく、やっぱりコレだよなーって思います。
昭和の高度成長期に現れたCB750four、日本のバイクが世界にうって出た、そして大ヒットと今から考えると、日本のバイクの進化が始まるきっかけになったバイクと言えると思う。個人的にですけど😄
やっぱりカッコいいね。
ホイールのスポーク張り替えが終わったので他のパーツに塗装します。
同色のパーツを集め、ひたすら塗装。
で、まずエンジン組み立て、フレームに乗せ、いい感じだな😺とニヤニヤ。
小さい頃、いとこが乗ってたのを思い出します。
スポークの張り替えが終わりました。
これが一番面倒だなぁ。
でも出来上がりが一味違うから、やらずにはいられない😄
下手でもなんでも手を動かすんだ👍
退院して、手伝ってもらいながら百姓をやって、ようやくひと段落です。
やっと手を付けられます。
全部品をランナーから外します。
今回はスポークの張り替えからやろうと思います。まずリアホイールから。
なんかこのキットってホイールの作りが複雑だな。少しやりにくい。
腕を磨くんだ❗️
ホンダCB750four
自分は中型二輪免許世代なのでただただ憧れの存在でしかありませんでした。
プラモデル(タミヤの1/6)さえ高くて買えなかった。
今までなかったのが不思議でしたが、アオシマさんが出してくれました。
やっと買えたので、百姓の合間に作って行きたい。