午前2時半。
目が覚めて突然、頭の中で司くんと拓実くんが
動き出しました。
シーンを書きとめようかと思ったけど、時間が時間。
夢っていうのは、短時間経過しただけでビックリする程
薄れていくけど、目覚めている状態で浮かんだのだから
まぁきっと朝になっても覚えてるだろう・・・と一旦
寝ようとしたものの、続きがどんどん浮かんできて^^;
結局起き出してメモしてから、再び休みました^^
な、わけで。
今日はゲームもせずに、司くんと拓実くんの短いお話を
書くのにハマッてしまいました。
ブログをお休みしちゃうのも残念なので、冒頭だけ
ちょこっと^^
【君の中に<司>】
一度は拒絶した愛の中に、今、僕はいる。
あの日。
君を傷付けてしまった事を、僕は今でも後悔しているけれど
あの時の僕には、そうするしか術がなくて・・・。
あの日がなければ、今の僕たちも無い気がしていて・・・。
すれ違い、傷ついた日々にも
君の中には、僕がいたのだと君は言ってくれた。
それは、僕も同じだった。
出逢ったあの日から、僕の中には君がいる。
そして、僕は君の中に。
てな感じで^^
密かに某所にUPしました。
目が覚めて突然、頭の中で司くんと拓実くんが
動き出しました。
シーンを書きとめようかと思ったけど、時間が時間。
夢っていうのは、短時間経過しただけでビックリする程
薄れていくけど、目覚めている状態で浮かんだのだから
まぁきっと朝になっても覚えてるだろう・・・と一旦
寝ようとしたものの、続きがどんどん浮かんできて^^;
結局起き出してメモしてから、再び休みました^^
な、わけで。
今日はゲームもせずに、司くんと拓実くんの短いお話を
書くのにハマッてしまいました。
ブログをお休みしちゃうのも残念なので、冒頭だけ
ちょこっと^^
【君の中に<司>】
一度は拒絶した愛の中に、今、僕はいる。
あの日。
君を傷付けてしまった事を、僕は今でも後悔しているけれど
あの時の僕には、そうするしか術がなくて・・・。
あの日がなければ、今の僕たちも無い気がしていて・・・。
すれ違い、傷ついた日々にも
君の中には、僕がいたのだと君は言ってくれた。
それは、僕も同じだった。
出逢ったあの日から、僕の中には君がいる。
そして、僕は君の中に。
てな感じで^^
密かに某所にUPしました。
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