●井上和彦さん（桐原貴人）：水の旋律

明月くんとのラブエンを目指してプレイ。

イベントは色々起こるのに今ひとつ親密な感じになれず
しまいには肝心な本筋ストーリーから反れて街中デート
シーンばかり。

さすがにダメだろと、重要人物との接触をはかってみたら
あれよあれよと言う間に大本命のお１人貴人さんストーリー
が勝手に展開してしまっていた。
（あれだけ貴人さんを避けてたのになぜ？？？）

貴人さんと拓哉くんは他の人とのストーリーを堪能してから
ゆっくりプレイ・・・というつもりだったのにと不本意に
思いつつ、この辺で止めとくべきと思いつつ・・・。

結局、和彦さんのお声聴きたさ、貴人さんの「デレ」への
変化（＆ストーリー）見たさには勝てずしっかりエンディング
までプレイしてしまった。
ネタばらししたくないので詳しくは話さずに・・・だけど
クライマックスで主人公（名前入力できないのって私にとっては
あまり体験しないゲームで、やっぱ主人公を自分の好きな名前に
できないのって第三者の視点になっちゃう感じ）をそれまで呼んで
なかった呼び名で呼ぶとこがにくいね！なのだ。

さてさて
これから改めて最初から貴人さん一筋で貴人さんストーリーに
再挑戦だぁ！！！