こいちゃんへの定期連絡はさくらちゃんの写メ。
主に朝のさくらちゃんを激写(ちょっと寝ぼけ気味)してこいちゃんに送り、元気な返事が返ってくるのを待つ。
こいちゃんはさくらちゃんを見たいし、私はこいちゃんの返事が聞きたい。
お互いウィンウィンで実に効率の良い連絡方法なのだ。
日に日にカメラ目線が安定してくるさくらちゃん。
いっちょ前にモデル気取りである。
いっちょ前にモデル気取りである。
私がカメラを構えると「ピタリ」と動きを止めてじっと私を見る。
じっとしていれば私がほめてくれる…そう思っているかもしれない。
ぱっと見、どこにいるのかわからない日も…。
じっとしていれば私がほめてくれる…そう思っているかもしれない。
ぱっと見、どこにいるのかわからない日も…。
ちっさい!!
クッションの上で溶けていた。
ここでしょぼくれていたのねさくらちゃん。
出ていく人間には塩なさくらちゃんである。
多肉植物の花がかわいい。
黄色やピンクが一度に咲くと、華やかで良い!
普通の植物(?)に比べて花が小さい多肉植物だが、一年に一度こうして咲くとおめでたい気分になる。
一番花がしっかり開く平日の昼間、ほとんど仕事で見ることがないのだが、天気の良いお休みにこうして花を見られたりすると本当に「ご褒美だ!」と感じる。
お!?こちらもお花かな?
初めて咲いたこの子のお花~!!
しかしこれはどうゆう状態で咲いているの?
昼間に開くの?
昼間に開くの?
と興味津々で様子を見ていたのだが、はっきり開く姿を目撃する前に 腐った!!
何ということでしょう…。
しかも花の咲いた茎の部分だけ…カビが生えてポトリである。
がっかり…。
梅雨時はなかなかうまくいかないものだなぁ…。
何ということでしょう…。
しかも花の咲いた茎の部分だけ…カビが生えてポトリである。
がっかり…。
梅雨時はなかなかうまくいかないものだなぁ…。