一つ一つ応募することで、やる気と達成感を刺激するというものだ。
段階はライトブルーを始め、色分けされており、全部で5段階。
今回、課題を提出し始めて9ヶ月経ち、漸くライトブルー卒業となった。
テープを提出するもので、課題曲を歌ったり、カードの発音を録音したり、とうまく出来なくて親子ともどもイライラしたこともあったが、何とかステップアップである。
送られてきた卒業のしるしである帽子(CAP)をかぶり、記念撮影。
こいちゃんは次のイベントでこのCAPに先生のサインをお願いするのだ、と英語で何と言えばいいか聞いて来た。
いっくんもこのCAPを堂々とかぶってイベントに行ける日をとても楽しみにしているのだ。
このライトブルーCAPはまだまだ序の口で、今からもっと難しい課題が待っているが、このCAPを励みに頑張ってくれれば、と思う。