実家に帰ることが出来ないコロナ禍の今年。実家からはアンセイカンを送って来てくれた。美味しくて大好きなアンセイカン。子供達が皮を頭にかぶって遊ばなくなって久しい。もういっくんが自分でアンセイカンを剥ける年齢である。身長差もこんなに。2人とも大きくなって、これを被って走り回っていたことなど想像がつかない。泣けるほど、時の経つのは早いこと…。早くコロナがおさまって、そんな2人を両親に見せたいと思う今日この頃である。