10日の今日とっても楽しみに、指折り
数えて待っていた蔵王お釜見物
お友達のご主人も一緒のバスツアー
友人曰くじゃがいものような人、それも
メークインではなくゴツゴツの男爵
みたいな人だと言ってらした
言い得て妙本当にそんな感じ、優しさが
随所に見られ、素敵なご夫婦友人の
ホンワカした雰囲気の源を見たような
お釜はエメラルド色で氷つき、太陽の光に反射
30mの深さの上半分は冷たく下半分は暖かい
のだとか、世界でも珍しいカルデラ湖だと云う
27度もある今日、一面の雪景色に思わず感嘆の声が
50年に一度のご開帳、立石寺まで1085段の階段を
下りの膝を気にしつつ、踏破 テレビで見るたび
一度は足を運びたいと焦がれやっと叶った
雪のエコーラインもエメラルド色に染まったお釜も
蝉しぐれこそ無かった立石寺も、心に深く残る旅となった
数えて待っていた蔵王お釜見物
お友達のご主人も一緒のバスツアー
友人曰くじゃがいものような人、それも
メークインではなくゴツゴツの男爵
みたいな人だと言ってらした
言い得て妙本当にそんな感じ、優しさが
随所に見られ、素敵なご夫婦友人の
ホンワカした雰囲気の源を見たような
お釜はエメラルド色で氷つき、太陽の光に反射
30mの深さの上半分は冷たく下半分は暖かい
のだとか、世界でも珍しいカルデラ湖だと云う
27度もある今日、一面の雪景色に思わず感嘆の声が
50年に一度のご開帳、立石寺まで1085段の階段を
下りの膝を気にしつつ、踏破 テレビで見るたび
一度は足を運びたいと焦がれやっと叶った
雪のエコーラインもエメラルド色に染まったお釜も
蝉しぐれこそ無かった立石寺も、心に深く残る旅となった