日々の中にある小さな幸せ?

孫のちょっとしたひと言  庭の小花  空に浮かぶ雲

歩くのに丁度良い気候

2012年11月05日 | 日記
ハイキング同好会の方たち19名で、曇り空の下
郡ダムまで歩く今回は私たち2班が担当
先日下見をした日は生憎の雨で、車での距離や
コースの下調べだった
だがそれ以前に何度か歩いていたコースだったので
気持ちは楽だった
公民館から何時もとは、違う道をとったが歩道がきちんと
していたので、歩きやすいと好評で嬉しかった
今日は高校時代の友も一緒、私は先導だった為その友と
あんまり話は出来なかったが、結構楽しそうにしていたので
誘って良かったと思っている
ダム周辺4Kmちょっと、紅葉とは無縁の景色ばかり
だが12月初めには、この会で亀山へのバスハイクがある
きっと、きっと赤やオレンジに染まった景色を目の当りに
出来るだろうそれを期待して今日は良しとしよう
24269歩   12、6Km  久しぶりにこんなに歩いた為か
足底が痛む

柿三昧 時にはこんな日も

2012年11月03日 | 日記
干し柿にする渋柿を、頂きにSさんと出かける
何時も生姜を買ってるお宅から、声をかけていただき
柿好きな私たち2人》早速駆けつけた
ご主人が枝切り鋏で、次々取って下さり、たちまち袋一杯になる
そして渋柿ばかりじゃねと言いながら、大きな富有柿も取って下さる
艶々した富有柿、見るからに美味しそうで、思わず顔がほころぶ
また来年も来てくださいょ」の言葉に送られ、帰途へ
我が家で分け合ったが沢山あり、これから一つ一つ皮を剥く作業が
待っている----昔年の瀬に神棚に上げた干し柿を、早く食べたいと
待ち焦がれたことをふと思い出す-------

帰るSさんに、散歩がてら途中までご一緒する
山の急斜面で草刈り機を動かしてる方にあいさつ
その方は気を使われ、私達が通り過ぎるのを待っていて下さった
一人での帰り道、さっきの方が大ぶりの柿の実がなるそばで、休まれていた。
「こんにちは、この柿は蜂矢柿っていうんですか?」
「そうだよ、蜂家柿って言って柔らかくなったら、食べられるんだよ
持っていくかい?」と袋まで出して下さる恐縮しつつ好きな柿には
勝てない私図々しくも頂いてしまう
今日は最高大好きな柿が一杯、一杯嬉しいなー

真面目かつ楽しい自主活動

2012年11月03日 | 日記
昨日は、健康体操の自主活動2回目
最初の時は文化祭の準備と重なり、行くことができなかった
メンバー14人全員揃う
初めに準備体操をテープをかけ行う
その後、思い出し、思いだし行うが号令や掛け声が入り
笑い声が絶えず楽しい体操となる
先生に教わった順番通りとはいかないが、結構ハードで、
帰りの足が重かった
入会して半年くらいのSさん「本当に楽しい人たちばかりで、
入らせてもらい良かったー 嬉しいー
と言って下さる
その言葉がまた嬉しい私
いつまでも、続けようね--------

弾む気持ち

2012年11月02日 | 日記
朝からの天気の良さに気持ちが弾む
昨日干そうと思っていた布団は、雲ばかり多く断念
それが今朝は青空一色それも澄み切った青色のみ
こんな良い天気を逃してなるものかと、ガラス戸全開し布団も
干す ちょっと冷たい北風だけど良い心地

孫や娘の布団も干そうと 暫らくぶりに自転車にまたがる
慣れてないから恐々 つい ハンドル握る手に力が入る
10時近く通る人もまばらな歩道を、風を切り走ると言いたいとこだが
以外に多い段差の度、降りて押す
車で行ってしまえば楽だけど、少々増え気味の体重を考え乗ってみた
でも私のことだから、帰ればコーヒー片手に何かを口に運ぶだろうな
結局差引0ってとこかな

一人っ子は?

2012年11月01日 | 日記
連日の残業で、娘の帰りがとっても遅い
昨夜も帰れるつもりが、急に入った仕事のカバーを
しなくてはならなくなり、帰れないとのこと
「悪いんだけど、塾の送り迎えをお願い出来ない
かしら」のメール
こっちも計画的に動いてるのにと腹立ちながらも
仕方なく了解
8時近く娘宅に孫を送りとどけ「じゃ、バァちゃん帰るね」と
言うと 聞いてもいないのに何時も一人だから寂しくないよ
大丈夫だよ
と中3の孫えっ何?その年になっても一人は
寂しいの?
と胸の内
すぐ帰るつもりが ついつい帰りそびれ、居ることに
居たからって別に何する分けでもないんだけど------

やがてバァーちゃん帰って良いよ、僕これから風呂に入って
少し勉強するから
----
その声を背に帰途についたが、何故か後ろ髪を引かれる------
本当は寂しがり屋なのかな?それとも急の肌寒さがそんな
言葉を出させたのかな