『晴れときどき涙雨』 高田郁
¥933+税 発行:創美社 発売:集英社 2012/7/31発行
ISBN978-4-420-31060-4
高田郁って……。
不謹慎な言い方をさせてもらうなら、恐ろしくドラマチックな人生を送っているな。
これは本当にエッセイなのか。小説(創作)なのではないかと思ってしまうほど、山あり谷ありの人生。
ああ、だからあの『みをつくし』の世界が描けたのだな。
読み始めたら、一気です。
泣きながら読了しました。
『晴れときどき涙雨』 高田郁
¥933+税 発行:創美社 発売:集英社 2012/7/31発行
ISBN978-4-420-31060-4
高田郁って……。
不謹慎な言い方をさせてもらうなら、恐ろしくドラマチックな人生を送っているな。
これは本当にエッセイなのか。小説(創作)なのではないかと思ってしまうほど、山あり谷ありの人生。
ああ、だからあの『みをつくし』の世界が描けたのだな。
読み始めたら、一気です。
泣きながら読了しました。
高田郁、大好きです!みをつくしは号泣しながら読んでいました(^^)雲外蒼天良かったです~。
エッセイ出してたなんて知りませんでした。
新しいシリーズには文楽が少し出てくるって聞きましたので、読もう読もうと思いつつ。。まだ読んでません(^^;
エッセイと新刊と読んでみようと思いました(^-^)
とりあえず、アマゾンポチります!
いつものことながら、コメントに気付くのが遅くて本当にすみませんm(__)m。
高田都はいいですよね~。
新シリーズには文楽が出てくるんですか、知りませんでした。大阪が舞台だったら、出ても不思議はないですよね。
私も読んでみます、ありがとうございました~。
文楽といえば、名古屋地方公演、もうすぐですね。
楽しみです