
昨日の、ニュースで相撲部屋が練習前にコーヒーを飲む!
を観て、ジイサンは馬鹿に?してうすら笑い。
ジイサンは若い頃から、「カフェインが体に悪い」
と云う説は、全く相手にして居なかった。
三十代、仕事が忙しく成ると、ミーティングや、人に会う前には
カフェに入った。七、八杯は常識だった。
しかし、カフェインは良いが、杯数が増えると、シュガーとミルクは体に
悪いと、カット!
それ以来今日まで、コーヒー、紅茶共にブラック!
何でも、度を越せば悪いのは、当たり前の話、年齢と共に
杯数は減らして来たが、今でも五、六杯飲む事はざらにある。
自分の健康の元の第一は、カフェインと信じて居るほどだ。
を観て、ジイサンは馬鹿に?してうすら笑い。
ジイサンは若い頃から、「カフェインが体に悪い」
と云う説は、全く相手にして居なかった。
三十代、仕事が忙しく成ると、ミーティングや、人に会う前には
カフェに入った。七、八杯は常識だった。
しかし、カフェインは良いが、杯数が増えると、シュガーとミルクは体に
悪いと、カット!
それ以来今日まで、コーヒー、紅茶共にブラック!
何でも、度を越せば悪いのは、当たり前の話、年齢と共に
杯数は減らして来たが、今でも五、六杯飲む事はざらにある。
自分の健康の元の第一は、カフェインと信じて居るほどだ。