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寒波も、ひとやすみ部屋の中には陽が射して暖かいです
氷川きよし節&もひとつきよし節・ラジオ大阪・1月11日・午後8時30分~9時放送分
きよしくん『ごきげん如何ですか!氷川きよしです!』
寺島さん『今週も、よろしくお願い致します。文化放送、寺島尚正です。この番組では、みなさんからの、メール、お葉書、募集しています。みなさんの身の周りで起こった楽しい出来事、きよしくんへの質問、きよしくんの演歌名曲コレクションの中からの、リクエストなど何でも、OKです。ドシドシお寄せください。メールアドレスは、Kiyoshi@JOQR.Netです。』
き『氷川きよし節、今週も最後まで、お付き合いください。』
き『きよ句会、みなさんから寄せられた俳句を、ご紹介させていただきたいと思います。』
寺『はい!今週も、みなさんから、たくさんの俳句、届いております。』
き『東京都、八王子市の匿名希望さんから頂きました。
君想う 落ち葉踏み踏み 進みつつ』
寺『この方、これ以上、足が痛くなると、楽しみにしている、きよしくんのコンサートに行けなくなるので、桜の落ち葉の道を毎日、ウオーキングして、足を鍛えています』
き『足が・・・水が、溜まったりとか・・・』
寺『歩かないと、やっぱり筋肉が衰えていきますから・・・』
き『そうですね~歩けなくなると、辛いですもんねぇ~』
寺『最低限、歩くことが大事ですね。』
き『大事ですね。』
寺『もう~嬉しいですね~きよしくんのコンサートに行けるようにと・・・ウオーキングをしているって・・・』
き『嬉しいですね~!!』
き・寺『匿名希望さん!ありがとうございました!』
寺『続いてまいりましょう~』
き『岩手県の、ラジオネーム、えいこさんから頂きました。
ありがとう 心に染み入る きよし節』
寺『きよし節を、たくさんの方に、お聞きいただいて、ありがたいですねぇ~!』
き『ありがたいです!ね!ずっと、これからも聞いていただきたいですね~!』
き・寺『岩手県の、ラジオネーム、えいこさん、ありがとうございました!』
寺『続いては、こちらの方です。』
き『千葉県、ラジオネーム、まいまいさんから頂きました。
年賀状 メールで済まし 節約だ』
寺『今年から、お友達との年賀状の、やりとりを、メールにしました。』
き『わあ~!しゃれてる~!』
寺『年賀状、いただくのも送るのも嬉しいし、あっ!あの人に届けようっていうのも、いいですけど、最近は、メールって便利なね。携帯もあるしパソコンからのメールってのもありますからね!』
き『僕も、きよメールと言って、CDとかに、メールのやり方を書いてますけども、自分の色んな情報とか、今の心境とか、コンサートが、あと、二日で始まりますよ~とか、メール、送らせていただいてるんです多くの方に・・・そうすると色々、伝わるじゃないですか。メールにさせていただいてるんですけども、手紙でさせていただきたいんですが、さすがに、全国、何万人の方に、手紙や直筆で書けないので、メールって便利だなぁ~と思いますね。年賀状は、なるべく手書きで、知り合いとか、親戚とか、お世話になった方に書いたりしてるんですファンクラブの方にも、大変、申し訳ないんですけど、印刷になりますが、手書きで送らせていただいてます。何か、手書きの方が心がこう、入っているような気がしていいと思います。』
寺『あの・・・よく言いますけど、字の上手い、下手よりも、どういう気持ちで書くかっていうのが大事ですよね!』
き『ですよね機械よりも、やっぱり手書きがいいですね』
寺『気持ちですね。千葉県の、ラジオネーム、まいまいさん、ありがとうございました!』
き『氷川きよし演歌名曲コレクションです』
寺『きよしくんの、アルバム演歌名曲コレクションから演歌の歴史を紐解いてまいります。今週も、たくさんの、リクエスト頂いております。』
き『岩手県の、ラジオネーム、盛岡市の、みちこさんから頂きました。きよしくん!寺島さん!いつも楽しい、トークありがとうございます。(き・寺・こちらこそ!)リクエスト曲は、演歌名曲コレクション13~虹色のバイヨン~より北国の春を、お願い致します。きよしくん!こちら北国の歌を歌ってくださって、ありがとうございます。とても感情込めて歌ってらして、福岡生まれなのに、北国の人みたいで感心しました。きよしくんの歌を聴いて頑張ります(き・ありがとうございます!)』
寺『岩手県の盛岡の、みちこさんですね。きよしくん!北国に暮らしてらっしゃる方っていうのは、この歌に励まされてる部分があるんですね~!』
き『そうでしょうね~寒い冬が終わって、春に向けて頑張って行こうっていう・・・』
寺『ねええ~~春が来るんだっていうのをね。待ち望みながら、お過ごしになってるんですね』
き『冬は寒いですね~雪国は・・・』
寺『雪かきもしなきゃいけない・・・ね!雪下ろしとか・・・あれが、また、大変だそうですから』
き『風邪など、ひかれぬよう、お元気でいていただきたいですね。岩手県の全県の、みなさんに、呉々も、よろしくお伝えください。』
寺『では、きよしくん!曲紹介よろしくお願いします。』
き『はい!氷川きよしで北国の春を聴いていただきます。』
寺『演歌名曲コレクションということで虹色のバイヨンを、おかけ致します。年末ですね!東京、国際フォーラムの、クリスマスコンサートオープニングと、最後のアンコールと、2回、歌ってくれたそうで、み~~なさん!生バイヨン、2度、楽しめた・・・これは~!喜ばれたでしょう~』
き『オープニングは、オリジナルのバイヨンのアレンジだったんですけど、エンディングは、ちょっと派手に、乗り良く、中近東の楽器なしのアレンジで、僕自身も踊りながら舞って、何か、クラブで踊っているような感じで歌いました』
寺『じゃあ~もう~ファンの方、大喜びですね。』
き『そうですね。乗っていただきました。』
寺『さあ~そして、全国の、きよ友さんが感激したことでしょう~紅白歌合戦、2010年、最後のバイヨン、テレビで楽しまれました』
き『ありがとうございます!』
寺『リクエスト、頂いております。千葉県の、さいとうえいこさん、きよしとこの夜さん、群馬県の、もりやまかずこさん、岐阜県の、よしださちこさん、たくさんの方から頂いております。さあー!きよしくん!それでは、曲紹介、よろしくお願いします。』
き『それでは、昨年、紅白歌合戦でも歌わせていただきました。多くの、みなさんから応援をしていただきました。また、大切な、1曲が出来ました。僕と、みなさんを虹の架け橋で繋ぐ、1曲です!
虹色のバイヨン』
寺『きよ食品でございます。早速、今日の、メール、お葉書、ご紹介してまいりましょう~!』
き『東京都、大田区、ラジオネーム、きよしパラダイスさんから頂きました。きよしくん!寺島さん!あけおめバイヨン!(き・寺・あけおめバイヨン!初めてですね!これは!あけおめバイヨン!)お正月は、お節料理をいただきますが、たいてい余ってしまい、4日も、お節が続くなんて事ありますよね~そこで、ケチャパーの、きよしくん、お節にも、ケチャップをかけて召し上がってください。色々、試してね!っていうお手紙』
寺『きよしパラダイスさん、おそらく、試されてないんですよね?これ??材料をスタッフが用意しました。黒豆。』
き『いいですよね。僕も自分で炊くんですよ。圧力釜で。』
寺『黒豆、体に良いって言いますもんね!』
き『汁も喉にいいんですよね。丹波の黒豆は特に美味しいんですよね。』
寺『続いて、伊達巻・・・もうひとつは、数の子。』
き『お正月と言えば、数の子ですね。お寿司屋さんに行くと、僕、数の子ばかり食べます。玉子と、かっぱ巻きと、数の子しか食べません。』
寺『ああそうなんですかそれ以外は??』
き『それ以外は、あんまり食べないです。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寺『さっ!これに、ケチャップをかける・・・どうなるか??伊達巻は、華やかと言う意味。黒豆は、一年中、豆に働けますように・・・数の子は、子孫繁栄。』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寺『お節料理に、ケチャップきよ食品に・・・』
き『見送りです』
き『氷川きよし節、今週も、お楽しみいただけましたでしょうか。氷川きよし節、お相手はひかわきよしっとてらしまなおまさっでしたっらっいっしゅうっうもっきいいってくだっさいっ』
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もひとつきよし節『それでは、ここで、もう、1曲、氷川きよしさんの歌で、お楽しみください。
哀愁の湖』
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