季節の変わり目、特有のお天気です逝き後れた蝉が、微かに鳴いていました。
9月10日、11日、東京・渋谷公会堂、きよしくんのコンサートに、2日間、4公演参加された、横浜の、みいちゃんから、お話を昨夜いただいていました。
お疲れのところ、ありがとうございました。
みいちゃんから・・・『渋谷コンサート、4公演、終わって、放心状態です。一日め、お昼の部、夜の部、ともに今までになくて・・・これからも多分無いような、良い席で観覧しました。きよしくんのファンクラブに入会して、〇〇〇回、コンサートを見ていますが初めての経験です。でも、お行儀良く膝を合わせて、2時間を2回。よくぞ脚がつらなかったです。2日めは、気負いなく観られる席でした。
今日は、既に放送された「ネプリーグ」 「さんまのまんま」 と、これから放送される、9月16日の「おしゃれイズム」 9月17日の「徹子の部屋」の裏話を、きよし君が、物真似しながら話してくれて、客席は大笑いでした。獅子 上海エトランゼ 虹色のバイヨン 情熱のマリアッチ 奥飛騨慕情 王将 櫻 出発 最後と決めた女だから 夜霧のエアポート 哀傷歌 浪曲一代 玄海船歌 大井追っかけ音次郎 箱根八里の半次郎 一剣 アンコール振り子 きよしのソーラン節 きよしのズンドコ節 を熱唱でした。
衣装は、7変化でした。MCの時は、客席に、より近くにの気持ちが強くて、ステージ、ギリギリ(靴先が出てる感じ)を話ながら動くので、ハラハラドキドキでした。胸ガバッ!した後の「見た!見た!」の表情が・・・・・何ともね、素敵新グッズのトートバッグ持って、西寄さんと、二人の、おばちゃんキャラのコントは大爆笑でした。
会場のお客さんの洋服が気になって、きよし君は「シースルー?蚊帳みたい(笑)とか「レースのカーテンみたいで洒落てますね!」とか観察力が面白いです。西寄さんが「きよし君に会いに来るために、お洒落するんですよ!」さすが巧みにフォローしています。因みに私は、大小ドット柄の服を着ていたので、きよし君から「水玉ですね!」と言われました。水玉とか、ビゲンの染め粉など、きよし君ことばが昭和チックでした。
きよし君は連日のコンサートの疲れも見せず頑張りました・・・けれど、時々、カミカミになって「今日は、ゆっくりと話ます」と言ったり。張り切り過ぎじゃない?とも感じました。
振り子で、ウルウルしながらも歌い切りきよしのソーラン節、イントロでは、いちにさんよんと、歌の合い間に「何とかだぜぃ」も。
きよし君、今日は、渋谷コンサートの千秋楽なので、生声で挨拶してくれました。
大阪のディナーショーの話をしながら、参加された数人を見つけていました。記憶力の凄いこと歌唱は、もちろん、衣装も素敵だし、ドライアイスから柑橘系の香りがするし、きよし君の誠実さ、ナチュラルな感性、西寄さんとの、コミュニケーションに、十分、癒されたコンサートでした。』・・・・・みいちゃんからでした。
早く、コンサートで、新曲が聴きたいです。みいちゃん、きよし君からお声をかけていただいてほんとうに良かったですね
*ネプリーグ*で真剣なお顔の、きよしくん。