火事！ 大変

『火事と喧嘩は江戸の華』
なんて言葉が江戸時代から有る。

こんなデカイ火事見たの初めてかも、

火事と聞いても、
ボヤだろう？

ファミリーマートの目の前のクリーニング屋さん、
もう古い木造、
火がついたら、止めるのは容易ではない。

行ってみると、２階から火が出てる、
もう、
遅い、
ココに住んでるのは８０歳位の『おいちゃん』とその弟、
タバコ好きなじいさん、
最近はボケてて、
人の顔見ても判別出来ない程、

おいちゃん、
寝てるぞ、
起こさなきゃ、
弟が出て来たが、
火事だと言っても他人事みたいな感じでまた中へ、
危ない～～
おいちゃん、おいちゃん
何度叫んでも出て来ない、
弟がやっと出てきた。
『おいちゃんは？』
と聞いたら、
まだ帰って来てない、
『え！？』
まあ、そりゃヨカッタ、
人命第一、

それで初期消火が遅れた、
残念無念、


消化器をドバ～～～～～
いいね～～
いいね～～
ところが消火器、３０秒も持たない、

近寄り過ぎて、
まつ毛が焼けた、


そんでやっと消防車が到着、
１０台位来た～～２０台位だと、




火の始末ご注意下さい。
『火の用心』

それにしても、死人が出なくて幸い、
それにしても、
なあ～～

色んなん方がいる、
ドサクサ紛れで、変な事する人がいる。
笑える。

おい、そこの君だよ、
ドサクサ紛れに、エロ～～