武蔵小山 ちょっとバー 安心して飲めて、牡蠣シーズンは絶対美味しく、安く、満足

小さなお店 『ほっ!と』安心出来るお店、楽しいスタッフ、冬は牡蠣食べ放題も、美味しい、新鮮安さに驚愕

美味しい牡蠣の産地

2014-12-01 08:19:49 | 
三重県、伊勢志摩、
風光明媚、
海は綺麗
魚が美味しい!


近鉄特急で鳥羽駅、


そこはあの『赤福』の本店が有る、

『海女小屋』があり、


炭火で海鮮を焼く、


また水族館があり、ミキモト真珠島が有る。

余談!

鳥羽の手前に万葉集の頃から有名な『二見』が有る。
いかにも神がいるような感覚を覚える。

その港、鳥羽港から神島への船が有る。

三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台となった神島!

神島という島の名称がいかにも三島由紀夫好み、
うん、三島由紀夫らしい、

潮騒(しおさい)は、三島由紀夫の10作目の長編小説。
三島の代表作の一つである。
三重県鳥羽市に属する歌島(現在の神島の古名)を舞台に、
若く純朴な恋人同士の漁夫と海女が、いくつもの障害や困難を乗り越え、成就するまでを描いた純愛物語。
古代ギリシアの散文作品『ダフニスとクロエ』に着想を得て書かれた作品である。

夏、鳥羽港から船ですぐの島がいくつか有り、
海水浴に丁度、良い。
すぐ手前の『答志島』

その右手に小さな神島が有る。

ヤフー地図
ヤフーの回し者ではございません。
参考までに、

さて、何度も鳥羽辺りへ行っていると、
他にも足を伸ばしたくなるのが人情、

面白そうなところは無いか?
美味しいモノは無いか?

鳥羽から南へ、
安楽島、
海水浴にいい、
海が綺麗、
のどかだなあ~~

そのもっと先に牡蠣で有名な『的矢』が有る。
的矢湾の牡蠣は小振りだが、
コリコリしていて、
臭みもなく、
美味しい、

行ってみよう~~~
『お~~』

地元の方に聞いたら、
『的矢』の手前『浦村』に美味しい牡蠣が有るとの話を聞き、
『では、行ってみよう』

大きな、昔で言うなら『ドライブイン』みたいなところで牡蠣食べ放題をやっていた。
食べたが、余りヨロシクない。

その国道沿いから『浦村の港』急な坂を下る。

小さな湾、それ全体が牡蠣の養殖湾で、港は加工工場、

先ず、水が綺麗、
そりゃ、そうだ、
民家がない、汚染される要素がない。

どん突き当たりまで行き、
牡蠣小屋へ、
美味しい、
焼き牡蠣をいくつか食べ、
牡蠣ご飯を食べ、
ビールを飲み
また焼き牡蠣を食べ、

これは美味しい。
東京の牡蠣小屋とは全く別物、


東京の牡蠣小屋には何処も残念、

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