7月3日(金)基本アレンジクラス3.のレッスンを受けられた
他府県から来られた生徒さんからの
レッスン後に送られてきました。
当会では基本アレンジクラス(全4クラス)で
太極拳・形意拳をベースにして武術の身体操作を上回る
操作を意識操作法(=所謂"氣"の使い方)のベースをレッスンでやっています。
たとえ、居合道や剣道、少林寺拳法や空手道、合気道や
スポーツ(プロ含む)方々や
普通の
OL、学生、主婦、サラリーマンや学校の教諭、どんな方でも
キチンとした礼儀作法ある
品の或る方であればレッスンで包み隠さず
私の出来るコト(秘伝・口伝)を全て指導いたします。
というのも、自信のあるないとか
自分は腕力はないとか、
精神を鍛えたいとか、
そういう基準じゃなくて
本当に弱者のための護身武術(中国拳法)太極拳を教えていく教室です。
全くのフツーうの方大丈夫です。
情熱さえあれば、体力とか求めていません。
宮本武蔵の辿ったであろう、上達法(道)もレッスンを通して明かしていきます。
では、
本日いただいた、基本アレンジクラス3.のレッスン感想を
紹介いたします。
ただ、紹介できない個人を特定できる情報や技術上のシークレットテクニック
は@@としていますので、ご了承ください。
20代プロボクサーです。
本日は、基本アレンジクラス③を受講しました。
ボクシングは、
ジャブのさし合いで試合が動いていくので、
相手ジャブをいかにうまく対処できるかどうかで、
かなり有利に試合を進めることができます。
本日のレッスンで、ジャブだけでなく、
すべてのパンチに対して今までとはまったく
違う意識で対処できることができました。
反射神経の限界を感じていましたが、
これなら特に反射神経が並みな自分でも
速いパンチを余裕を持って対処できると思いました。
次の試合が楽しみです。
《@@@県@市 @@ @@男性》
基本アレンジクラス3.とは
このクラスでは、
間合いの稽古をいたしています。
間合いというのは、それを充分に時間をかけて
空間の認識であるとか、
パンチをどうやって処理したらいいのかとか
突きを上段受けで受ける前に必要な意識操作など
武道・武術でいうところの"先"を実際に身体を使った初心者にわかる
初心者にできるテクニックをレッスンしていきます。
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