Kumitsu式太極拳《室町武術文化を繋ぐ会》

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上級ARRANGEクラス6.感想が先ほど届きました。

2019年07月19日 12時31分09秒 | 受講者様からの感想
九密式太極拳の最新レッスンの上級アレンジクラス6.

2019年7月17日に参加された生徒さんからのレッスン後感想です。

レッスンの根幹で明かすことができないところは@@@としています。
読みずらいとは思います。ご了承ください。


山﨑先生

上級アレンジ6のレッスン、ありがとうございました。
テーマは、「MP(@@つ@@姿勢の秘密)」でした。
@@へ向け、引き@る意識を持つと、背筋が伸び、
背骨が立ち、姿勢がピンッとする感覚と少しの緊張感を持ちました。
家で、練習する時に、鏡に映して横から見ると、お尻が少し出て、その上が
少しへこみ、また、背中の上の方が少し出ている感じでした。
また、自分の感覚としては、下腹に少し力が入って少しへこみ、
お臍のあたりが少し出て、胸はちょっと張った感覚です。
これで、よいのでしょうか?
今まで、毎日、無神経に使っている部位であるので、いざ、言われてみと、
「えっ、どこに、あったっけ?」と、考えてしまっていました。
@@@スイッチを入れると、@になったような感覚が来たり、
MPポジションに、違和感がなく、取り組める自分は、少し、意識が身に付いて
きたのかな?と、思いました。
常日頃から、スイッチを入れる環境になく、今の日常では、@@的な感覚を
磨くのは、難しいことなんだと思います。
だからこそ、あえて、磨いておかなければならない感覚なのだと思います。
貴重なレッスンをありがとうございました。

パンチ処理の時に、習ってきた型がなかなか出せず、同じような処理の仕方しか
できないのが課題だと思いました。
99式のせっかくの型を通すだけの練習でなく、型の使い方を自分で、
もっと意識して套路を通す練習をしなければならないと思います。


太極拳は、14の形が基本であり全てである
ということです。

レッスンの感想にあるように
パンチ処理もこの14形(九十九式太極拳)で護身となり

技は14だけで十分変化しさせて体終えうしていくこと
コンセプトとして教えています。


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