九密式太極拳PROの上級アレンジクラス4.
初めて受講された生徒さんよりの感想が事務局に届きましたので、
このレッスンの紹介もあわせて、ここにのせます。
まず、上級アレンジクラス4.とは、
①テーマ: 蹴り技
②サブテーマ: 歩く、立つからと足を再認識する。
③参加条件
当会のレッスンを初めて受けられる方は参加できません。
上級アレンジクラス4.を受講希望の方は
基本アレンジクラス1.を再受講(2回以上)以上された方
及び
上級アレンジクラス3.を受講された方に限りますので
お申込みの際にはご注意ください。よろしくお願い致します。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
【以下、昨日レッスンを受けられた生徒さん感想です】
本日はどうも有り難うございました。
久し振りの初めてのクラスだったので、
「どんな内容なのかな?」とワクワクしながら受講させて頂きました。
まず、歩き始める前に左足から出すイメージをしっかり持って左足から歩き始め、
次に同じ事を右足でやるワークでは、左右の違いが余りにも鮮明だったので驚きました。
左足の時はスイスイと前進できるのに右足ではなかなか進めず、
自分の身体が何かに乗っ取られたような気さえしました。
本当にしっかり意識する事が重要なのだと実感すると同時に、
左右の違いがはっきり判るように教えてくださる先生に改めて敬意の念を抱き、有り難く思いました。
また、「弱い」イコール「悪い」ではなく、弱いが故に直ぐに動けるという捉え方や、
「動かない」という事は「動けない」という事でもあるという捉え方もとても新鮮でした。
太極拳に限らず日々直面する様々な事象にも、今までと違った捉え方や対応の仕方があるかも知れないと思え、
固定観念に縛られがちな自分の思考を変えて、新たな発見が出来るかも知れないと嬉しくなりました。
最後にやったニュートラルな立ち方は、
本当に意識だけで強度が変わる貴重な体験でした。次回がとても楽しみです。
どうも有り難うございました。
【堺市@@ @@】
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
上級アレンジクラス4.は
分脚や蹬脚などの足技のみならず
その蹴り技を出す前の大事な身体操作法と意識操作をレッスン内容として盛り込んでいる
そういうクラスです。
また、再受講者さんや3度目の受講者さんには
蹴り技との関連(連携テクニックとして)で、琵琶勢&攬雀尾のアプライド30.もあります。
つきつめていけば、技(蹴りのみならず)は、運動できる状態ができている人が出すというものです、
それは、きちんと立てているという条件下だということで成り立ちます。
立つということを科学しないと(掘り下げて理解しないと)片手おちになると思って
レッスン指導をしています。
初めて受講された生徒さんよりの感想が事務局に届きましたので、
このレッスンの紹介もあわせて、ここにのせます。
まず、上級アレンジクラス4.とは、
①テーマ: 蹴り技
②サブテーマ: 歩く、立つからと足を再認識する。
③参加条件
当会のレッスンを初めて受けられる方は参加できません。
上級アレンジクラス4.を受講希望の方は
基本アレンジクラス1.を再受講(2回以上)以上された方
及び
上級アレンジクラス3.を受講された方に限りますので
お申込みの際にはご注意ください。よろしくお願い致します。
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
【以下、昨日レッスンを受けられた生徒さん感想です】
本日はどうも有り難うございました。
久し振りの初めてのクラスだったので、
「どんな内容なのかな?」とワクワクしながら受講させて頂きました。
まず、歩き始める前に左足から出すイメージをしっかり持って左足から歩き始め、
次に同じ事を右足でやるワークでは、左右の違いが余りにも鮮明だったので驚きました。
左足の時はスイスイと前進できるのに右足ではなかなか進めず、
自分の身体が何かに乗っ取られたような気さえしました。
本当にしっかり意識する事が重要なのだと実感すると同時に、
左右の違いがはっきり判るように教えてくださる先生に改めて敬意の念を抱き、有り難く思いました。
また、「弱い」イコール「悪い」ではなく、弱いが故に直ぐに動けるという捉え方や、
「動かない」という事は「動けない」という事でもあるという捉え方もとても新鮮でした。
太極拳に限らず日々直面する様々な事象にも、今までと違った捉え方や対応の仕方があるかも知れないと思え、
固定観念に縛られがちな自分の思考を変えて、新たな発見が出来るかも知れないと嬉しくなりました。
最後にやったニュートラルな立ち方は、
本当に意識だけで強度が変わる貴重な体験でした。次回がとても楽しみです。
どうも有り難うございました。
【堺市@@ @@】
♪ ♪ ♪ ♪ ♪
上級アレンジクラス4.は
分脚や蹬脚などの足技のみならず
その蹴り技を出す前の大事な身体操作法と意識操作をレッスン内容として盛り込んでいる
そういうクラスです。
また、再受講者さんや3度目の受講者さんには
蹴り技との関連(連携テクニックとして)で、琵琶勢&攬雀尾のアプライド30.もあります。
つきつめていけば、技(蹴りのみならず)は、運動できる状態ができている人が出すというものです、
それは、きちんと立てているという条件下だということで成り立ちます。
立つということを科学しないと(掘り下げて理解しないと)片手おちになると思って
レッスン指導をしています。