先日、義理叔父らと話していて、
学生時代の話を聞いた。
叔父は教師の話していることをとにかくじっと聞いて、覚えてしまっていたそう。
勉強しなくてもそれを思い出してテストで答えることができたとのこと。
ノートを取りながらなど、他の事をやっていてはいけないらしい。
あと、教師が間違った事を話すとその通りにインプットしてしまって後で本を読み直して修正するのが大変だったと言っていた。
私はとにかく実際に手を動かし、身体を動かさないと頭に入ってこないタイプ。
座学と相性悪いんだろうなあと思う。
なので、これを今勉強している語学にどうやって結びつければいいか勉強法を考えねばならない。
人によって勉強方法が変わってくるから、その人に合った方法でやらないと身につかないし、苦行になってしまう。
もっといろいろ話を聞きたかったな。
叔父はそのあと濡らしたタオルを放って天井にいた蜘蛛を瞬殺していた。
帰宅して自分も真似しようとしている娘。
よほど印象的だったらしい。
写真はなんとなく行きに立ち寄ってみた
ラドン公園。
とても小さい公園でした。
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